2010年11月 4日 (木)

エロマンガの感想を書き終わって人様のブログを拝見しようと、人様のはてなアンテナを使って新着記事を見ていると、ネットを始めて以来の友人である俊哉さんの訃報についてちらほら。

今月の1日にジリさんから一報があり、先月14日に亡くなったのが分かって他の方にも連絡をしているところとお聞きしていました。mixiの更新も止まってたし、ほぼ休みなく参加いただいていたGI予想もお休みされていたので心配していた最中のことでした。30を過ぎると、面識のある方が亡くなるというのがそうそう頻繁にあるわけでないものの、かといってそんなに珍しいわけでもなく……なんて思ってたんですけどね、やっぱり悲しいですよ。連絡があった当日から今日未明に他の方の日記を見るまでなんだかポカンとしててまるで実感がなかったのに、目でそれを確認しちゃうともうダメですね。

 

2003年より前の記録が残っていないので不確かですが、僕がますざぶに投稿し始めて、ますざぶHPのリンクをたどって投稿者の方々のHPにお邪魔していた頃ですから2001年ごろ。当時俊哉さんが運営されていたHPのキリ番(たしか3000だった)を踏んでご挨拶したのが始まりでした。初めての書き込みで書いては消し書いては消しを繰り返したのを覚えています。

そこから、HPのゲーム企画に参加したり、チャットしたり。2003年からはこのブログの原形になる日記をHP内に設置させてもらって『合同日記』に参加したり。合同日記は遅れながらも最後までお付き合いさせてもらいましたし、後継企画の『うまライダー』も毎月いろいろ頭をひねりながら楽しく書いておりました。風邪だかインフルエンザでダウンした俊哉さんの代わりにHPの告知をやったりも。日記のネタがないからと突然電話がかかってきてお話したこともありました。

今やっている『全開!!GI予想』は、俊哉さんがやっていたGI予想大会を引き継ぎ、優勝するために自分有利のルールにしたのが始まりです。その第一回で俊哉さんが優勝して「ルール変えても予想の上手さは変わらないなぁ」などと感嘆したものです。病気のことを知ったのも、高松宮記念予想への参加のついでみたいに「胃癌でした。てへっ☆」なんてメールがあったからでした。思えば心配しないようにと考えてくれたんですね。

金杯オフも俊哉さんが誘ってくれたからです。mixiもそうです。自分で考えて始めながらも放置気味だった『100質100答』はもっとやれって言ってくださいましたし、くだらない下ネタは鋭いツッコミがあったから活きたのです。細々ながらもいくつかのことを続けていたり、ますざぶ周辺の皆さんとのつながりがあるのも俊哉さんがいたからです。なのにその俊哉さんがいなくなるなんて。

今でも、くだらないネタを書いたら「あんたバカだよ」とか、GI予想のところに「忘れてた」とか書いてくれそうな気がしてなりません。理屈ではそんなことはないと分かっているのに。いやでも事実として受け止めざるをえないんでしょうね。

競馬とバカとエロ、好みの違いはあってもこれらの趣味を通じてできた大切な友達でした。10年に満たない時間で直接会ったことも数えるほどしかありませんが、楽しい日々があったのは俊哉さんのおかげです。

 

本当に、本当に、ありがとうございました。宝塚記念オフで交わした「じゃあ、また」という約束はいつかきっと。

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2006年5月28日 (日)

最後の人は

 合同日記、今回のお題は『最後』です。今回は…と書いてみたものの、今回で最後です。これを書いている時点で、ロロさん、団長、マゾさんが執筆済み。残りのメンバーも書いていくことによって合同日記もその役目を終えます。まさに最後の一葉のように。

 最後があれば最初もあります。俊哉さんに誘われ、日記を書き始めたのが2003年5月18日。初めて合同日記に参加したのが同月23日。その時のお題は『思い出』でした。約3年間、年間約50週とすれば150回ほど合同日記に参加している計算に。

 僕の合同日記への参加は、ほぼそのままプロミストランド内のますざぶ厩舎の歴史と時期が一致します。結局、最初から最後までお世話になるという自堕落っぷりです。日記と予想掲示板の管理しかしていなかったので、サイトの集客にどれほど貢献していたか甚だ心もとないものがあります。多分、一番貢献していたのは年末の合同日記お題リストだったのではないでしょうか。

 三年間日記を書いていった中で、いくつかのものは今のブログに引き継がれたり日の目を見ていますが、構想してみただけとか着手して放り投げたものも少なからずあるわけです。僕は『人の出す難題をどう書いていくか』の方ばかり考えていたので一つしかお題を出していません(お題:持ちネタ)。一方、俊哉さんはほぼ毎週お題を出し、自分でも合同日記を書き、さらに参加者の執筆を促して…という一連の作業を数年に渡って続けられました。投げずにここまでやってきた俊哉さんは偉い!感動した!!

 合同日記を書いていたから、ますざぶへの投稿をやめようかと思っていたときも、ますざばーの皆さんのサイトを見て『もうちょっとやってみようかな』と踏みとどまったのではないかと思います。こちらはいつが最後になるか分かりません。うまくまとまらないんですけど、合同日記はますざぶとはちょっと違う形での繋がりだったんだと思います。片方だけだったら今回のお題で合同日記を書くことはなかったかもしれません。

 最後に、今年1月から今回までのお題を挙げて三年間に渡り三箇所のレンタル先で書いてきた僕の合同日記の締めといたします。

2006/01/13 読む、打つ、買う お題:読(む)
今は『買った本リスト』だけですが、そのうち何かあるかも。

2006/01/20 日々是笑人 お題:笑(う)
最近また攻撃的な文章になってきているのがよくありません。笑いながら書いてみよう。

2006/01/27 探し物はなんですか お題:夢
どうせ夢を見るなら、人に笑われるくらいのがいい。叶えた後には、笑った人を笑おう。

2006/02/06 のまのま お題:酒
米酒…じゃなくて米焼酎が好きです。

2006/02/10 愛散々 お題:愛
-1の平方根。

2006/02/17 one more try お題:挑戦(やってみたいこと)
折れた翼抱きしめ 生まれ変われ

2006/02/24 もちろん予想大会の更新ができないのにも困っています お題:苦手・悩み・困る(おまけで変形も)
おかげさまで予想大会は移転後非常に好調です。

2006/03/04 ねこのここねこししのここじし お題:子供
子子子子子子子子子子子子

2006/03/10 あ、つまらない お題:集(める)
カーネギーの墓碑にあるような人物になりたいものです。

2006/03/17 心に残る≠良い お題:心に残るこの作品
はたして、僕は皆さんの心に残る合同日記を書けたでしょうか。

2006/04/01 ネタ子は起こすな お題:自分の周囲のネタ人間
あと、自宅の鍵を事務所に忘れて帰る社員もいますよ。

2006/04/01 真ん中の『・血・』が顔に見える お題:死・血・痛
mement mori

2006/04/07 エH お題:エロ
出版社には出版社の都合があるのは分かりますが。

2006/04/17 今回もなんだか真ん中の『・中・』が何かの顔に見えます お題:大・中・小
二次元エロ規制推進派はヘアの有無で年齢を判断するそうです。じゃあ、年齢設定は18歳でランドセル背負ったヘアのある女性はセーフってことね。

2006/04/22 ケイタイガー お題:携帯電話
movaもあと二年ほどで廃止になるそうです。

2006/05/03 ピンキリ お題:1
一番画数が多い漢字は

 龍龍
 龍龍

だそうです。(龍×4で一文字)読み方と意味は知らぬ。

2006/05/12 トレジャーハンターと呼んでくれ お題:宝・大事にしてる物
観音様とはよく言ったものです。

2006/05/12 学び、問い続ける姿勢 お題:学校(学問)
出身高校は、僕が在籍していたころ一番荒れていたそうです。知らんかったよ。

2006/05/19 私の母は「わがまま」です。を英訳せよ。 お題:母
僕の母が我侭なわけではないのですよ。

2006/05/29 最後の人は お題:最後
合同日記参加者の皆さんお疲れ様でした。同じお題で切り口の違うものを拝見するのは非常に楽しかったです。

合同日記をご覧下さった方。楽しんでいただけましたでしょうか。楽しめなくても、暇つぶしになったのであれば幸いです。

合同日記に誘っていただいた俊哉さん。ますざぶ厩舎の件も含めありがとうございました。プロミストランドの管理人代行にされたのもいい思い出です。電話トークとかも。

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2006年5月19日 (金)

私の母は「わがまま」です。を英訳せよ。

 合同日記、今回のお題は『母』です。以前父がお題になったこともありましたが、ここで母が来るとは思いませんでしたね。

 母は多趣味な人で、以前はコーラスや大正琴とかママさんバレーをやっていました。今は体力的なところもあってバレーはやっていませんが、絵手紙風の絵を書いたり、友達とカラオケに行ったりしているようです。それに加え、さらに祖父母(母の父母)の面倒をみていたあたり、かなりエネルギッシュな人物です。

 ただ、実家にいると正直鬱陶しい部分があるのも事実で、うっかりオフ会で遠出するとか言ってしまうと『インターネットで知り合った人と会うのは危険だ』などと過度の心配をしてくれるので大変。言っても聞かないので、姉を通してやめさせようとするあたりもイラっときます。

 母の味といえば、きんぴらごぼうということで兄とは一致しているのですが、姉に言わせると焼きビーフンだそうです。母自身もほとんど作った覚えがないということで、なぜ姉がそれを挙げたのか全く分からないのですが、今度実家に帰ったら作ってもらおうと思います。

 それより分からないのが、おっぱい星人の父がそれとは対極である母と結婚したという事実なのですが、世界には解き明かさないほうがいい謎があるという好例ではないでしょうか。

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2006年5月12日 (金)

学び、問い続ける姿勢

 合同日記、今回のお題は『学校(学問)』です。同じ日に前回のお題のを書いて『今回のお題は…』とか書いてますけど気にしない。何だか書いたことがあるような気がしたので思い出してみたら、『学生時代』がありましたね。その時は学校生活について書いたので、今回は副題の学問をメインに書いてみます。

 広島県の公教育が他の県と違うのはおそらく平和学習においてだと思います。一言で表すと『偏執的』というのがふさわしいですね。日の丸・君が代絶対反対、旧日本軍は絶対悪、現在的価値観から過去を断罪、といった感じです。組合が校長を吊るし上げた挙句自殺に追い込むといった攻撃性がよく生徒に向かわなかったものだと思います。高校時代まではあまり思い出したくありませんね。

 大学では商学部で、主に経営について学びました。でも、本業であるはずの商学関係はあまり得意ではなかったです。あと、語学も得意じゃなかったです。こう書くと苦手ばかりのように見えますけど一般教養科目はわりとできてました。ありていに言うと本道以外のことが好きだったということです。このあたりは社会人になった今でも、仕事に関連しないことにはすごく興味がわくというあたりで活かされていると思います。

 四年間通ったわりには得られたものが少ないような気がしますが、ゼミの先生が就職活動中のゼミ生に言った『君らはせっかく経営を学んだのだから、人に使われることばかり考えてちゃダメだよ』という言葉は今でもよく覚えています。

 …先生、僕はいつになったら人を使える人になれるんでしょうか。

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トレジャーハンターと呼んでくれ

 合同日記、今回のお題は『宝・大事にしてる物』です。ピンク色の本やビデオだろうと思うでしょうが、甘いわ!!それらはむしろ日用品に近い部類の扱いです。

 僕はあまり高額なものを買うわけでもないし、手に入れたものはぞんざいに扱ってしまう方なので、お題に当てはまるような物が思い浮かびません。強いて言えば何かの記念になるものとか、初めて買ったものとかがそれに当たると思うのですが、初めて買ったエロ本はイマイチだったのでしばらくして捨てましたし、初めて借りたAVのダビングテープは後輩にやってしまいましたし、入社して初めて買ったスーツは今でははちきれそうな勢いですし、初めて買った車はたまにしか手入れしませんし、初めて買った時計は引越しのたびにどこにいったか分からなくなります。

 何かそれらしいものはないかと思って財布の中を見てみたら、なぜか不要のはずの高松市住民カードが入っていたりして、残すものと捨てるものの基準が自分でもよく分かりません。さらに色々物色してみると古い馬券が出てきました。古い順に並べると…

2000年11月26日 東京10R 第20回ジャパンカップ ⑧テイエムオペラオー
 初めて買った馬券。馬連とワイドのほうは換金しました。ファンタスティックライトが2着のほうが配当ついてたのになぁ。

2000年12月24日 中山 9R 第45回有馬記念    ⑦テイエムオペラオー
 これを見ると今でもあの時の興奮が蘇ります。オペラオーは運を味方につけてはいたが、運に頼った走りはしていませんでした。勝ちに行ったレースをすべて拾うのがどれだけ難しいかを考えれば、馬場だのタイムだのは些細なことです。

2001年12月23日 中山 9R 第46回有馬記念    ⑫テイエムオペラオー
 引退レースと公言して、そのレースを勝利で飾るのがいかに難しいかを見たレース。海外に行ったら行ったで逃げたとか言われそうですし、国内で走り続けて下の世代と渡り合ったことはもっと評価されてもいいと思います。 

2002年 3月 9日 中山10R アネモネステークス   ⑨ウォーニングムスメ
 ネタとして買いました。広島ウインズで買った最後の馬券。

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2006年5月 3日 (水)

ピンキリ

 合同日記、今回のお題は『1』です。たぶん、合同日記史上最も短いお題だと思います。いいかえれば一番短いお題。

 熟語で使われる漢数字にアラビア数字を当てるのが我慢なりません。最上級を表す際の1番とか、2度ととか、仏の顔も3度までとか、4捨5入とか、6根清浄とか、7福神とか、四国88箇所霊場とか、9死に1生とか、10把1からげとか。後ろのほうは冗談ですけども。

 たいていの文化圏で、数字の『1』を表すのに一本の棒とか点とか丸とかが使われています。日本語の場合は言葉に字が当てはめられる前に漢字が入ってきてますから、本来どうやって表していたのかは知りません。興味のある人は勝手に調べてください。

 漢字だと『1』を表すのに『一』を使います。『2』は『二』で、『3』は『三』。漢字を習う前は三にもう一本『一』を足したものが『四』だと思っていました。領収書や契約書だと『壱』だなんて書きますね。と、ちょっと社会人らしいことを書いてみる。
 漢字で『一』以外に画数が1の漢字は『乙』『丨(コン)』『丶(チュウ)』『乁(イ)』『乀(フツ)』『丿(ヘツ・ヘチ)』『乚(イン)』『亅(ケツ)』があります。『乙』と『丶』以外知りませんでした。IMEパッドの画数検索で調べたんですが結構ありますね。『丶』は南総里見八犬伝で『丶大法師(ちゅだいほうし)』という人が出てきたので知ってました。でも、字の意味は知りません。あと、つけくわえると南総里見八犬伝は序盤けっこうエロ展開ですよ。

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2006年4月22日 (土)

ケイタイガー

 天皇賞の開催日を一週間違えて予想大会の開催を告知してしまうという、競馬者にあるまじき失敗をしてしまったわけですが、些細な間違いは黙って見過ごすという心の広さが素晴らしいと思うわけです。忘れるよりはいいじゃないですか、と開き直り。

 さて、今回のお題は『携帯電話』です。持ちだしたのは大学に入ってから。部屋に留守番電話もあったんですが、外出している時間のほうが圧倒的に長いことや、接する人が格段に増えたのもあって親に買ってもらいました。そのまま機種変更だけして使っているので今でも名義は親のままです。

 前の日記やその前の日記は携帯からも更新ができたので、あまり長くならない文面なら携帯で入力していました。今のも携帯のメールを使って更新ができるものの、iモードからサイトを確認すると文字化けするため、以前の日記と比べても携帯からの更新という面では使い勝手がよろしくありません。一度投稿した日記の書き直しができないのも痛い。『はてな』や『さるさる』は携帯からでも見られるので、ネットに繋げなくても合同日記参加者の方の日記を見ることができるのですが、肝心の自分のが見られない矛盾。

 他に携帯ネタがないかとしばらく思案してたら、『きよしのズンドコ節』の前の持ちネタがあるじゃないかと。

追記:リンク貼ろうと検索したら、いつの間にかこんなのが出てる!!

携帯哀歌 その後/合コン哀歌 その後 携帯哀歌 その後/合コン哀歌 その後
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2006年4月17日 (月)

今回もなんだか真ん中の『・中・』が何かの顔に見えます

 合同日記今回のお題は『大・中・小』です。大はいいけど中や小は犯罪です。いや、何がというわけではないんですけども。高はダメだけど校だと審査をすり抜けることができます。こんなのばっかり書いてるからスパムトラックバックが来たりするんだと思います。

『大』
広島県は教職員組合の力が強くて、教師が口を開けば日本の悪口しか出てこない土地でして、高校時代の世界史担当の先生が大日本帝国を指して『国名に大の字を付ける』ことを悪し様に言っていたのですが、よく考えたら日本の隣国に『大』を付けている国がありますし、『中華』なんて世界の中心だよなぁと思う次第。民主主義を布いていないのに民主主義の国もあったり。大英帝国も『グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国』だし。島の名前だからしょうがないけど。

『中』
普通は『外に出る(出す)⇔中に入る(入れる)』が正しい用法なんですが、中に関しては一見矛盾する用法があるそうです。

『小』
『小人閑居して不全を為す』という言葉があります。愚か者はは暇をもてあますとよくないことをする、という意味です。それはともかく、茄子を食用、もしくはお盆の牛以外で使用するのは愚か者の所業だと思います。

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2006年4月 7日 (金)

エH

 合同日記、今回のお題は『エロ(H)』です。今までエロと絡みそうにないお題を無理矢理エロに絡めてきましたから、このお題ならさらにエロなことを書くと思うでしょうが、甘いわ!!ここで真面目なことを書いてこそのカワタカ技研じゃないかと。

 そんな真面目なことをいいつつ、ますざぶでのPNが『カワタカとAV工場』だなんていう、目を覆いたくなるようなオゲレツさなんですが、これも表現の自由に対して真摯に考えた結果なので見過ごしてほしいと思います。
 発端は2006年3月号で『ペンネームにもルールを設けてほしい』というネタ。ネタコーナーにネタとして掲載されてポイントがプラスされているからにはネタなわけで、同じコーナーに規制反対を求めるハガキを送るよりもネタに対抗してペンネームを変えるほうが面白いじゃないかと思った次第。つーか、本当に規制が必要だと近藤さんや編集サイドが考えたのであれば、一人の投稿者が悪者になってしまうハガキの載せ方は避けるか、誌面掲載前に卑猥なペンネームをシャットアウトすべきです。
 掲載された文面を見る限りは、ますざぶへの過度な神聖視が見受けられますが、過去のますざぶダービーやウォーズのチーム名を見ればその神聖視も吹っ飛ぶんじゃないかと。そもそも、神聖なものと猥褻なものが相反するというのが誤解であって、猥褻なものを御神体として祀ってる神社もありますし、天岩戸伝説だってストリップですからね。

 エロなものを見るのは不愉快だから規制すべきだという意見には激しく反対です。見たくない人や、見るべきでない人が意図せずに見てしまう事態はさけなければなりませんが、表現すること自体を制限するのは愚の骨頂です。出すか出さないかは表現をする側が決めるべきです。

 

 エロ表現の規制については以下の本が参考になります。憲法9条もいいけど、21条1項も大事ですよ。

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2006年4月 1日 (土)

真ん中の『・血・』が顔に見える

 連続で合同日記、次のお題は『死・血・痛』です。欲張りなお題ですね。居酒屋の漬物三種盛くらいの欲張り。特に柴漬けが入っている組み合わせがよいです。酒が進んでしょうがありません。逆に梅干は敬遠したい。居酒屋のはなんだか出汁がきいてるような味で、お茶漬け向きだと思います。

『死』

 昨年末、祖父が亡くなりました。月日が経つにつれ徐々に当時起こっていた感情の揺れが少なくなってきますが、ふとしたきっかけで思い出すと涙が出そうになります。あの日、数分早く駅に着いて一本早い列車に乗っていれば死に目に会えたのですが、間に合ったとしても僕は何かできたのでしょうか。

『血』

祖父の病気の原因は脳の出血でした。確か9年くらい前だったと思います。その後はリハビリでいくらか回復もしましたが半身麻痺があり、麻痺しているほうは血が通っていないかのように冷たくなっていました。大きくて皺だらけで温かかった祖父の手はむくんでパンパンに膨れていました。よく、動くほうの手で麻痺したほうを擦るしぐさをしていたのを思い出します。

『痛み』

麻痺していないほうの半身には感覚が残っているため、介護中少し無理な体勢になると祖父は怒っていたそうですが、最期の時には意識もほとんどなく痛いともなんとも言わなかったようです。手や足のむくみも死後どんどんなくなっていき、納棺の時にはどちらがどうだったか分からないほどになっていました。生きている人しか痛みは感じないんだよな、という冷静な考えの後に、祖父は痛いとも辛いとも感じなくなってしまったんだという事実が浮かび涙が止まりませんでした。

いつもの調子の合同日記を期待していただいた方には申し訳ないのですが、今はこのお題でこのことしか書けません。そのうち、『登場人物を難病で死なせるような泣ける話ってどうよ?』というのも書けたらと思います。

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