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2017年12月25日 (月)

虚報と民度の話

ええとですね、まずはっきりさせておきますけども「ネタで虚報を広める」がそもそも民度低劣な振る舞いであって、それをネタとして楽しむのは「ちょっと頭使った民度低劣」であり、批判されたら平身低頭「誤解を招く表現をして申し訳ない」しかないんですよ。民度云々ぬかすなら。なんで受け手のみ民度求めるんですか。じゃあ虚報遊びする連中は何を負うの。あまりにご都合主義すぎでしょうよ。

しかも虚報タイムスの場合、それっぽく体裁整えて記事の画像作ってるから、転載されたら訂正が利かないでしょ。申し訳程度に下の方に嘘だと表示されてますけど、あんな簡単に消せる程度のもんは対策とは言えませんね。

それから、あれをなんかユーモアの類と捉える人もいるみたいですけど、人様の楽しんでいることを蠅呼ばわりするのはどこがユーモアなんですかね。

特に法令関係の「虚報」に至ってはデマと言い切っていいように思いますね。

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