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2017年11月21日 (火)

和月伸宏書類送検の話

和月伸宏氏書類送検

ノーチャンスだよ。「Yes!ロリータNo!タッチ」の雑誌に載せられるわけがなかろう。LOが必死に捜索と現実の切り離しに努力してるのにユーザーがこれでは浮かばれない

 

心配するのがそこかよ

 

加害側にいるのは「エロ本読者と作者」のほうなのでなあ。

 

名前が「わかり手」のくせにわかってねえにも程があるよな。押し通せねえよ。

作画資料で言い逃れができるとかいう発想、どこからやってきたのか。

 

以下わかってない手の一連のツイート

押し通せねえよ。

なぜLO作家を巻き込むのか。馬鹿では。

 

以下和月大喜利を収集していく

こういうところなんですよ。二次元と三次元の区別ついてないの。

平和でもなんでもないんだよなあ。被害者がいる事件を遊びごとに使ってるわけで。

「誰も被害者いないのに」って我が目を疑いましたよ。

反表現規制ってほんとに反表現規制のことしか考えてないですね

流通してたらいけない商品の需要側になるのが、迷惑じゃないってならそうでしょうね。違うと思いますけど。

作者の不法行為を賞賛しちゃうユーザー、本当にどうしようもないですね。

更生してジャンプや他の雑誌や同人でお描きになられたらいいと思いますけど、LOほか成年コミック誌はありえないですよ。そんな成年コミック誌があったら単行本含めて二度と買わねえ。

 

そのころの昔と今では結婚観も女性観も違うわけで、しかも当時はやっぱり早婚すぎて命を縮める女性も多かったであろうことは想像に難くないし、なんでこういう遊びごとにおっぱい周りのことを使うかなあって。

 

供給者がいようが和月氏は法を犯して買わなければ叩かれることもなかったし、発生源もちゃんと摘発されてるじゃないですか今回。「和月先生を叩くな!」という執念が滲み出てますね。

 

心配するところが「規制推進派のダシにされそう」っていうのがもうどうしようもないですね。

 

うまいこと言ったつもりなんでしょうけど、剣心は廃刀令違反者とはいえ信じるものや周りの人を守るために県を振るいました。和月伸宏は児童ポルノの所持で何を守ったというのか。

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