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2017年9月 3日 (日)

お前が出てる選挙区はお前の自虐的ネタに使っていいわけではではないという話

麻生副総理、講演で差別表現 指摘に「不適切でした」

愛媛県西条市での講演で、祭りの参加者を「きちがいみたいな人ばかりだ」と述べ、精神障害者を差別する表現を使った。補選は祭りと時期が重なり、麻生氏は「ここのお祭り大変だ。そういった時に選挙なんてやれる。選挙を一生懸命やっている人はお祭りを一生懸命やっている人。俺のとこ(の選挙区の祭り)は7月14日だけど、この時になったら、ほとんどきちがいみたいな人ばっかりだ」と語った。

 

ミサイル「島根に落ちても意味ない」 自民・竹下氏

自民党の竹下亘総務会長は3日、北朝鮮が米領グアム島周辺の海域を狙って弾道ミサイルを撃つ計画を表明し、島根、広島、高知各県の上空を通過すると名指ししたことについて、「我々は『えっ』。広島は人口がいるけど島根に落ちても何の意味もない、という思いを持っていた」と述べた。広島市内で行われた党広島県連の会合で語った。

 

いずれも自分の選出された選挙区についての言及で、ちょっとした軽口のつもりなんでしょうが、お前らはそこから出て国会議員にはなってるけど、別にお前らの土地なわけじゃないし、その場の受けのために自虐ネタに使ってんじゃねえよって感じですね。何もかも雑なんですよ。政権奪回してからこっち、こんな緩みばかりじゃないですか自民は。

毎度恒例で「失言ではない」と擁護して回るのが掃いて捨てるほどいるんですけど、これを失言と思わない鈍った感性で時事に言及しないほうがいいと思いますね。

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