野党の態度次第でスクランブルはなくなるか
新しくカテゴリ作るのも気が進まないので、厳密には疑似科学じゃないけど疑似科学的しこうについて、このカテゴリで書いていこうと思います。
バカな野党が森友だ加計だとやってるうちに、こんなことになってまっせ!
中国爆撃機 紀伊半島沖に飛来 - Y!ニュース #Yahooニュースアプリ https://t.co/aKW0g3hWfc— BALBAS (@Balbas143) 2017年8月24日
これがTLに流れてきたんですけどもね。「森友だ加計だ」と「中国爆撃機 紀伊半島沖に飛来」は取り扱う委員会違いますし、「森友だ加計だと」やらなければ「中国爆撃機 紀伊半島沖に飛来」が発生しないわけでなし。じゃあ仮に野党の指摘で行政の不備が指摘されて「中国爆撃機 紀伊半島沖に飛来」を防止できたとして、そんなクソ無能な政府って要りますかね。総辞職していただいたほうがいいように思いますよ。野党が政府に対立的でも協調的でも中国軍機は紀伊半島付近に来ます。だって中国の都合で飛ばしてるんですもの。それから、森友や加計や日報問題に見られるような組織のガバナンスが著しく欠如してるような行政、防衛以外の事を追及されると防衛がおろそかになるような行政に防衛なんか任せられません。そもそも「万全」とか抜かして万全ではなかったために大事故やらかした奴に、大事な判断をさせてはいけない。
森友も加計も日報もどうでもいいから、これについてどう考えているか。
改憲反対・現行9条を残すのに躍起ですが。
宗主国の行為に内心万歳か?
中国爆撃機6機が紀伊半島沖まで飛来 防衛省幹部「特異な動き、注視する」 https://t.co/OepNlOfUe3— けん@⚓️桜内商店🌸 (@AsunaRacing) 2017年8月25日
任務に関する日報の取扱って、まさに防衛に係る部分なんですけど「どうでもいい」って浅慮にも程がありますね。
| 固定リンク
「疑似科学」カテゴリの記事
- 野党の態度次第でスクランブルはなくなるか(2017.08.25)
- ☆ 【ビジネス】 作:ウォレス・ワトルズ/監訳:川島和正 『確実に金持ちになる「引き寄せの法則」』(知的生きかた文庫)(2012.04.09)
- 青少年のための寄付先(2011.02.02)
- 警察に非協力的になる人間が増えることは考えないのだろうか(2010.07.26)
- 反証可能な超常現象(2010.07.19)
コメント