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2015年5月13日 (水)

☆ 原作:森高夕次/漫画:アダチ・ケイジ 『グラゼニ~東京ドーム編~(2)』(モーニング KC)2015/04/23

グラゼニ~東京ドーム編~(2) (モーニング KC) グラゼニ~東京ドーム編~(2) (モーニング KC)
アダチ ケイジ 森高 夕次

講談社  2015-04-23
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「2対1のマウンド」 1点リードで登板し、レフト富士野のミスでランナー2塁のピンチを迎えた夏之介。次打者の際どいところをついて歩かせ、相手は以前の年俸換算で「10倍男」の強打者関屋。これも歩かせてしまい絶体絶命となって……

「FA移籍の男」 富士野の好守でピンチを凌いだ夏之介。試合後富士野に誘われてサシ飲みへ。移籍組のスーパースターの意外な優しさ、繊細さに驚く夏之介なのでした。

「九州男児」 富士野の不調もあり、2軍でくすぶっていた鳥海の1軍昇格が報道されます。ポジションの重複する富士野にますますプレッシャーがかかる中、徳川ヘッドコーチは『いっぽんどっこの唄』を引き合いに「心で打て」とアドバイス。

「二軍選手のTV観戦」 試合の様子をテレビで観戦する杉里と鳥海。同じ左のサイドスローとして夏之介の投球術を吸収しようとする杉里と、同じ左打ちの野手として富士野が目立たないようにと願う鳥海。スタジアムで、お茶の間で、各人の思惑が交錯する中またしてもピンチを迎えた夏之介は……

「ええーい!」 自らの投球スタイルとモップスの正々堂々ストライク勝負のポリシーが噛み合わず、ベンチからの勝負圧力に怯える夏之介。耐え切れずに投じた球は甘いコースへ。

「上昇気流」 富士野の復調によってチャンスが断たれたかに思われた鳥海。しかし不調の外国人選手の代わりに一塁手として昇格。いきなりお立ち台に上がる大活躍を見せます。同い年の仲間が活躍する中、今までなら出番のはずのところでも登板がなく焦る夏之介。そんな時、杉里から昇格の知らせが入ります。

「ふたつのフォーティー」 古巣スパイダースとの試合の前に、ついスパイダースクラブハウスに足が向かう夏之介。ごつい外車に驚いていると、持ち主は元バッテリーの丸金千太郎。大活躍による球団の顔としての大幅年俸アップで他にしわ寄せがいき、妬まれるのを避けるために浪費するという千太郎。同じ背番号40同士の対決に向けて、夏之介にビシビシとプレッシャーをかけてきます。

「かかるタイ記録」 開幕からの7試合連続本塁打がかかる千太郎。いきなり千太郎にぶつけられた夏之介は、持ち前の小心さに元ホーム球場のプレッシャーと、負け試合登板のショックが重なり、置きに行った甘い球を投じてしまいます。

「杉里、初登板!」 翌日、新記録の8試合連続本塁打に挑む千太郎。3打数ノーヒットで迎えた4打席目、モップスの投手はシーズン初登板の杉里。夏之介の教えを自分のものにし、強く腕を振ってコントロールした球を内角に投じます。自分相手に内角球の出し入れで勝負しにくる杉里に怒った千太郎。是が非でも杉里から新記録を打とうと意気込みます。

「杉里のコントロール」 年俸20倍(推定)の意地にかけて本塁打を狙う千太郎。対する杉里は自慢の速球とコントロールで内角にスバズバ投げ込みます。そして勝負球。読み通りの内角球を打ちに行ったところ、最後の最後で外れた杉里の球がより内角に食い込んでデッドボール。千太郎は骨折してしまい、新記録達成ならず。翌日以降も試合に出ますが精彩を欠く結果となるのでした。

 

いよいよモップスでデビューして大活躍……とはならない巻。チーム文化の違いや、自らも高年俸になったせいで、高年俸打者相手の補正が効かなくなったりで苦労してる感じ。二軍で一緒にやった仲間の活躍はプラスになるかマイナスになるか。杉里はデッドボールこそ与えたものの結果を出していきます。1巻で夏之介に言われたコントロールと失投しても甘くは行かないという教えが実行できているあたりに成長を感じます。一方それを教えた本人は1軍で同じことができず。果たして年俸通りの活躍はできるのでしょうか。

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