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2014年6月 6日 (金)

☆ 【成年コミック】 きひる 『発情彼女金髪彼女』(TENMAコミックス)

創業セミナーで、成功する小規模企業のやり方として「ニッチよりさらに狭いところを狙う」「手間が参入障壁になる」とかいろいろあって、やろうと予定してるのよりむしろ今やってるエロマンガレビューのほうが当てはまる気が。ただ「単価は高く」ができないんですよね。出る一方。

発情彼女金髪彼女 (TENMAコミックス) 発情彼女金髪彼女 (TENMAコミックス)
きひる

茜新社  2014-04-25
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著者2冊目の単行本で、あとがきにもあるようにそこから1年経たずに出したというスピード刊行。茜新社の『コミックTENMA』と『コミックシグマ』に2013年から2014年にかけて掲載された作品が収録されています。

 

「きんいろ一夜」 ほぼ表題作的な連作の第一話。アメリカからホームステイでやってきたサラは期間を終えて帰国することに。ステイ先のユタカに想いを伝えるラストチャンスと意気込んでいると、ユタカの方から愛の告白があり相思相愛の仲に。初めて同士の初々しさが実にいいです。騎乗位で豊満なおっぱいとともに綺麗な金髪が揺れる描写もあって、外国の子という設定もしっかり活かされています。ユタカは英語で、サラは日本語で想いを伝えるシーンがすごくほんわか。

「きんいろニ夜」 ユタカがアメリカの大学に進学し同棲をはじめた二人。アメリカの水が合わない(文字通りの意味のほう)ユタカのためにサラの友人が送ってきた薬を服用したところ、ユタカがショタに。かわいらしいユタカにムラムラしたサラはパイズリフェラに騎乗位、さらに体格差を活かし包み込むようにギュッと抱きしめての正常位、もう一度騎乗位で絞りまくります。

「きんいろ三夜」 引っ越しの人手不足を解決してくれるということでサラの友人の研究所へ向かった二人。そこで怪しげな機械に入れられたサラが三人に増えてしまい、おあつらえ向きに設置してある天蓋付きベッドで4P。これでもかという物量のおっぱいと口で覆い尽くされ、汁まみれ&中出ししまくり。さらにはなぜか置いてあったペニバンも使っての自分同士百合セックスまで。ポニテ、前分け、おさげと髪型の違うサラも楽しめてよいです。

「きんいろ四夜」 ユタカにプロポーズしようと決心したサラ。ところが帰宅したユタカの方からプロポーズ。告白の時と同じく、通じあって想いを汲んでくれるユタカに感激……のはずが、一人でプロポーズするのが不安で前話の機械で三人になっていたため残る二人のサラから待ったがかかります。三人の中で誰が指輪をつけるか、ユタカを悦ばせる勝負をすることに。またしてもおっぱいまみれの4Pとなり、種付けセックス。一人のサラがしている最中は見ているサラも快感を共有し、さらにしているサラにもフィードバックされるという相乗効果で感じまくり。

「あなたで清められるのであります。」 恋人同士の清次とサナがいたそうとしているところへ、清次の実家の神社から世話をするようにと遣わされた巫女のマユラが登場。清めと称して体を捧げようとするマユラに呆然とするサナでしたが、その献身と美しさに打たれて三人でならと心を開きます。二人でフェラしたり、貝合わせで間に入れてもらったりした後は、バックで交互に挿入して中出し。

「私、恩返しに来ました。」 事故で危ないところを助けてくれたマッチョな小松のところに押しかけて、性的なお礼をしようとするシズカ。彼女の魅力に押されつつも理性で制止しようとする小松ですが、たくましい男性への憧れや恩人探しの際に関取だった過去や現在独身なのまで調べあげたのに根負け。元力士ならではの怪力で座ったままのシックスナインに、大きな手で揉みしだくパイズリフェラ、がっちりした体躯でガシガシつきまくる挿入と、そんじょそこらの優男ではできない荒々しい種付けセックスがエロい。

「とあるメカのえろい暴走」 ロボット研究者イブの研究室へやってきた妹のハルとその恋人の学。災害救助機機AH-04のデモンストレーションをしてみたところ、イブのエロ本を人工知能に取り込んでしまったAH-04が「プログラムNTR」を発動して学からハルを寝取ろうとします。間一髪のところでイブが母子相姦命令を出し、機械触手母子相姦という超絶高レベルな事態に。一方助かったハルはすぐそばで学と致しはじめてイブと見つめ合いながら擬似近親百合。学視点からは擬似姉妹丼と、各人それぞれになかなかアブノーマルなプレイを楽しみます。事後疲れ果てたハルをよそに、AH-04に「寝取られる側」を学習させようとしたイブは……

「その後マンガ と あとがき」 「あなたで清められるのであります。」「私、恩返しに来ました。」「とあるメカのえろい暴走」各話の後日談と、作者コメント。「きんいろ」シリーズの後日談はカバー下に。

 

中の絵は表紙と同じイメージ。表紙買いで大丈夫です。とにかくおっぱいばいんばいんの女の子が好きな人とイチャイチャ中出し種付けセックスする作風でほぼ統一されています。「とあるメカのえろい暴走」だけ寝取られ寸前描写と姉妹間の寝取りを暗示するシーンがありますが、全体には明るくハッピーエンドとなっています。また、前作『ハーレム部隊は僕をしゃぶりつくす』(TENMAコミックス)でも見られるように、多人数を得意としている作家さんで、本作でも遺憾なく発揮されています。エロシーンは断面、結合部アップ、大ゴマと巧みに使い、特長であるおっぱいも実に躍動的でよく動き形も変わります。汁まみれでドロッドロになりながらの中出しはいかにも妊娠しそうな感じ。フェラやパイズリで一回、中出し複数回のパターンも多く、どちらのシーンが好きでも使いでのある一冊となっています。また、ストーリー的に「きんいろ」シリーズは前作からのつながりもあったりで、本作から続編あるいはつながりのある作品の展開も期待できそうであり、今後も楽しみな感じです。おすすめ。

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