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2011年11月 5日 (土)

☆ 【成年コミック】 鶴田文学 『花ひら蕩ろり』(メガストアコミックス)

たまにアクセス数が激減するんですが、エロか……やっぱりエロじゃないといかんのか!

 

 

花ひら蕩ろり (メガストアコミックス) 花ひら蕩ろり (メガストアコミックス)
鶴田文学

コアマガジン  2011-08-19
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著者2冊目の単行本。コアマガジン社の『コミックメガストア』に2010年から2011年にかけて掲載された作品が収録されています。

 

「旅は道ズレ[前編]」 修学旅行をきっかけに尾田くんに告白したい美穂さん。同部屋に宿泊する加奈子さんが恋人の大樹くんのいる男子部屋(尾田くんもいる)に行くのに誘われ、もう一人の友達麻衣子さんにも背中を押されて同行することに。男子部屋で和気あいあいとトランプしていると見回りの先生がやってきて、慌てて布団や押し入れの中へ。一緒の布団に潜り込んだ恋人同士の加奈子さんと大樹くん。ムラムラした大樹くんがフェラしてもらってるところを、仲間たちがうっかり布団はいじゃったからさあ大変。気を利かせて出ていこうとするクラスメイトたちを制して生セックスを見せてあげようとする大樹くんに圧されて、加奈子さんも了承。さらに手や口を使わせてあげる大サービスで、中出し&ぶっかけで全身汁まみれ。大樹くんの隠れたSっぷりと加奈子さんの隠れたMっぷりが垣間見えます。

「旅は道ズレ[後編]」 さてそのころ押し入れの中の美穂さん、麻衣子さん、尾田くんはどうなっていたかというと……外の様子を見てビンビンな尾田くん。麻衣子さんはこの好機に押し倒せと美穂さんをけしかけますが煮えきりません。モタモタしてると誰かに取られてしまうと教えるため、尾田くんを押し倒してしまいます。最後までしてしまった麻衣子さんが織田くんのことを好きなのだと悟った美穂さんは諦めようとしますが、むしろ尾田くんを諦めようとしていたのは麻衣子さん。尾田くんを譲って自らは身を引こうとします。ところが、最後までし終わった美穂さんは二人とも好きで、これからも三人でいることを選びます。最後は二人の貝合わせで素股フィニッシュ。外は外でちんこまみれの複数プレイ(乱交ではありませんが……)。青春の甘酸っぱい感じがするお話です。

「恋かさね」 冥佳は友人ゆっこの弟・裕介に女装を頼み込み、下着・制服・ウィッグまでつけてゆっこそっくりの姿に。さらにゆっこが自分を呼ぶときの「めい」という呼び方をさせ、倒錯的な歓びに耽ります。なぶるようなフェラでの射精にオドオドとした態度の裕介にますます嗜虐心を募らせていくめい。ベッドの上で騎乗位になり、(和姦ではありながら)まるでゆっこを犯しているかのような錯覚に溺れていきます。

「じれったいの!」 三つ編みおさげでメガネっ娘な生徒会長の岩瀬さん。文化祭の準備で忙しく、後輩で恋人の健二くんとご無沙汰でムラムラ。こっそりトイレでオナニーも、邪魔が入って余計イライラ。ちょうど通りかかった健二くんを倉庫裏の物陰に連れ込みます。強気にリードと思いきや、やや無理矢理気味にフェラさせられてしっかり濡れ濡れ。立ちバックでしてるところに人が近づいてきてスリル満点、ドキドキしつつもしっかり絞めつけて感じまくりです。

「だって怖いんだもん」 里帰り中にいとこの沙由と二人きりで留守番のとしちゃん。怖がりの沙由に頼まれて家の外にあるトイレについていくことに。外で待とうとしたところ、中で手をつないでいてほしいと言われてドギマギ。後ろを向いているとはいえ、片手では耳も塞げずおしっこの音が聞こえてしまう生々しさ。つい見てしまったところ目が合ってしまい、体勢が崩れておまた丸見え。さらに手がふくらみかけの胸に触れたりもして理性崩壊。おまたをいじいじしたりで怖がる沙由をなだめつつ、和式トイレにまたがった状態でバックから挿入。トイレでいたすのはわりとよくあるシチュエーションですが、和式というのはかえって新鮮な気がします。そのまま便器に垂れる精液がエロス!

「だって恋なんだもん?」 「だって怖いんだもん」の翌日。二人は川へ泳ぎに来ます。ところが着替えだけで互いに意識してしまい、泳ぎそっちのけでさわりっこ。まだまだ手つきがたどたどしい沙由に手コキやフェラを教え、いよいよ挿入。ぎゅっと密着しながらの正常位でまず一回、対面座位でもう一回といちゃラブ全開なくっつきっぷりが床ゴロゴロ。沙由の一つ結びも前話とまた違ったかわいらしさが。

「あねきゅーと」 姉ちゃんのエロい夢を見るようになったヒロアキ。風呂上りに渡されるオレンジジュースを怪しみ飲んだふりでやりすごすと、眠り込んでいると思っている姉ちゃんが。ファッション誌のフェラチオ特集の練習をする姉ちゃんに、夢じゃないのではと気づき始めるアキヒロ。姉ちゃんが騎乗位で腰を振りまくるまでに至り、ついに自分からも動き始めます。

「大きな声はおナカから」 合唱部唯一の男子生徒工藤くん。声が出ないので一人だけ居残り特訓を課せられます。クールビューティな顧問の宮里先生は腹筋を鍛えると称してオナニーさせます。先生の手は固定で仰向けになった工藤くんが腰を振るかたちで、たしかに腹筋が鍛えられそうな感じはします。工藤くんもただされるがままというわけではなく、発奮させようと顔に股がった先生のおまたをぺろぺろ。先生もそんなおいたを叱りつつ興奮の様子。女子が怖いという工藤くんに女を教えて上げるためにやさしくリードしていただいてしまいます。一応、先生から一方的にならないようにしてくれるのが大人の配慮と言ったところでしょうか。もしかしたら「襲ってるみたいな状況」じゃなくて、キャッキャウフフしたい乙女心の表れなのかも。

「宿り道」 裕樹くんの楽しみは人妻の高遠さんとのジョギング。一緒に走るだけでウキウキでしたが、足をくじいた高遠さんを介抱しているうちに冗談で足に頬ずりしたらなんとなくOKに。調子に乗って足ぺろぺろからおまたくんかくんかまでいっても、ダメといいつつ受け入れ態勢はバッチリ。そのまま盛り上がって最後までいたしてしまいます。性欲を持て余したかわいい人妻という、葛藤を抱えつつ快感には逆らえない感じがなんともエロい。

「おまけ」 「じれったいの」の岩瀬さんイラスト、「宿り道」の高遠さんチャイナ服コスと3コマ漫画、「あねきゅーと」の姉ちゃんのセーラー服姿と本編数年前を描いた4コマ。「鶴田文学はスク水のどこが好きなのか?」という作者のこだわりをこれでもかと詰め込んだ2P漫画も。その他奥付に「あねきゅーと」の姉ちゃん、カバー下は表紙カバーイラストの経緯を描いたおまけ漫画となっています。

 

中の絵は表紙と同じイメージ。表紙買いアリです。ふくらみかけのティーンからむっちり年上女性まで幅広く取り揃えています。汁・断面・結合部アップなどのエロ要素もしっかり盛りこんであり、またストーリーも単純にキャッキャウフフだけというわけではなく、百合&ショタ要素を絡めた「恋かさね」や、近親、不倫といったタブー的なものもあり変化に富んでいて飽きさせません。ただ、そういった類のストーリーでもそれなりに登場人物が幸せそうなので過度の重さはなく、純粋にエロとして楽しめる範囲のものとなっています。個人的には、倒錯的な恋愛感情を描いた「恋かさね」、和室トイレが新鮮だった「だって怖いんだもん」、先生の特訓っぷりにゾクゾクする「大きな声はおナカから」あたりが特にお気に入りですが、ほかのも負けず劣らずといったところ。超おすすめ。

 

既刊

好きにしていいよ? (メガストアコミックスシリーズ No. 239) 好きにしていいよ? (メガストアコミックスシリーズ No. 239)
鶴田文学

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買ったような気がするけど見当たらないので多分気のせい。あとでかう。

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