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2011年9月11日 (日)

☆ 【成年コミック】 そよき 『ぢゅぶぢゅぶないる』(富士美コミックス)

ストック消化したつもりでもすぐ追いついてしまうわけで。

 

 

ぢゅぶぢゅぶないる (富士美コミックス) ぢゅぶぢゅぶないる (富士美コミックス)
そよき

富士美出版  2011-08-25
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単独名義では3冊目。ご本人のブログによれば現在のところ『COMICペンギンクラブ』を中心に、ケータイコミックを少々、『チャンピオンREDいちご』『コミックホットミルク』での原作などのお仕事をされているとこのこと。本作は『COMICペンギンクラブ』掲載作を収録しています。初出は記載なし。

 

「ぢゅぶないる♡」 フルカラー掌編。幼なじみのかっちゃん大好きな八重歯のアホの子が、自らくぱぁして誘惑。がっちり中出し固めです。

「スイート+スイートホーム」 育ての親である祖父が優に残してくれたのは百人いるという愛人の中から選ばれた見ず知らずの妻。しかも相手はちょっと気になる無口なクラスメイトの佐藤幸菜さんの母親・愛さん。さらに幸菜さんまでお嫁さんになりたがったために着いて早々風呂場での3P。おっぱいばいんばいんのおしりもむっちむちな愛さんのボディ洗いと、それに対抗する幸菜さんのスレンダーボディ。ダブルフェラ・ダブル素股に幸菜さんの騎乗位&愛さんの顔面騎乗。むっちりなおしりが二つもあるのは非常によい眺めです。

「おこたの中はエッチな空間」 東京から帰省してきた彦二。初詣に行こうと誘う親戚たちをよそに、こたつで寝てるいとこのみっちゃんのおまたをグリグリ。二人きりになっておっぱいもみもみとエスカレート。ここでようやく寝たふりをやめたみっちゃんは、大きくなってしまったおっぱいを気にして泣き出す始末。前回は小さいおっぱいがいいと言ってしまった矛盾を突かれてあたふたするものの、なんとかフォローして一件落着。おこたの上で組んずほぐれつのおこたプレイです。広島弁っぽいみっちゃんの方言がかわいすぎる。

「はじめてのお泊り」 おしゃれに消極的だった黒髪ロング前髪ぱっつんな先輩。初めてのお泊りで後輩くんの家におめかしして行くものの、普段どおりの彼におかんむり。初めてのメイクに気づかない様子への怒りも大好物のモンブランで懐柔されちゃうかわいらしさ。食べてる隙を狙ってのキスにあたふたしたり、かわいいと言われてドキッとしたりいちいち乙女ちっくでいいですな!こぼしたモンブランとクリがかかってるぺろぺろでトロットロになった直後の挿入シーンはエロい。初めて同士のキャッキャウフフに床ゴロゴロ!

「赤い衝撃 BLACK ロックプリンス ―闇鎖皇子は虚空に咆える―」 厨二病全開な教え子に担任の先生の教育的指導。ハイヒールでふみふみイジイジして「流星天戒意咆哮!!!(メテオ・ヘブンズ・バースト)」と叫ばせながら発射させたりとSっ気たっぷり。舌で前立腺刺激からパイズリ→足を舐めさせながら黒スト破いてのパンツずらし挿入の流れもエロい。

「ありがとうの部屋」 母の再婚相手で学校の学長でもある義父と親睦を深めるために週に一度学長室で新聞を読む習慣の男子生徒。そこには週に何度か学長直々の授業を受けるために登校してくる不登校のクラスメイトで、実は義父の隠し子という朝倉さんも。彼女が気になっていた男子生徒は、学長が出張で不在なのにやってきたことを問い詰められ、彼女にいただかれてしまいます。リードしつつも、随所に緊張の色が見て取れる朝倉さんの真意とは……

「俺の妹がこんなにデカいわけがない」 赤ちゃんになっておっぱいを吸い続ける夢を見るちっこい兄。その夢の原因はおっきい妹が寝てる間におっぱいをおしつけるせい。表面上は嫌いながらもなんだかんだで気にしてるうちに、今度は妹とセックスする夢まで。ところがそれは夢ではなく、起きてみればおめざめフェラでごっくんな妹。朦朧としてるところを騎乗位で抑えこまれます。なお挑発してくる妹と逆転し、今度は兄の責める番。おっぱいで挟み込むようにがっちりホールドする正常位がいいです。兄妹なのにおねショタ。

「三角形の顛末」 スポーツバカの松本と、小説にしか興味のないタケシ、松本と同じバスケットボール部(女子)の小梅。いつしかつるむようになった三人のバランスは松本が小梅に告白しにいったことから崩れ始めます。自身も小梅に想いを寄せるタケシは松本の後押しをしつつも放心してしまい、いつしか居眠り。目を覚ますと添い寝する小梅。二人とも好きだという小梅が「わたしを……うばって…」という言葉とともに流した涙に打たれたタケシは小梅を抱くことに。はたして三人の関係は……

「きゅんきゅん」 女子生徒9割の元女子高に通う「きゅんきゅん」こと阪本九くんと、その幼馴染でクラスメイトからはお姉さま的に慕われる明音ちゃん。クラスの女子全員から性的なかわいがり被害を受けて逃げてきたきゅんきゅんとを見つけた明音ちゃんは、ずっとつづいてる初恋の相手をいじられて面白くありません。いたずらされながらも相手を悪く言わないきゅんきゅんにキュンキュンでパイズリフェラにも気合が入ります。きゅんきゅんのほうも明音ちゃんに頼りっぱなしでリードされるばかりではなく、自ら動いて男らしさを感じさせるまでになります。頼り頼られの関係がセックスとともに逆転する過程……と見せかけて、もともとかなわないんだという明音ちゃんの惚気っぷりがよいですなぁ。

「夏への扉」 SFから題を借りたこししぎなお話。留学している間に幼馴染の大輔が結婚したと知った明日香。失意のうちにシャワーを浴びて浴室から出ると、なぜか全裸のまま往来におり、そこで過去の自分と大輔に出会います。学校の養護教諭として潜入した明日香は大輔に再度接触し、事に及ぼうとします。ところが、大輔の好きな人が過去の自分であり本人がその時点で気づいていなかった面まで把握していることをしります。さらに、覗き見ていた過去の明日香をひきこみ一緒にセックスすることに。自分同士で感覚を共有し合ったり、タイムパラドックスなんのそので過去と現在の自分両方に挿入させたりと、設定を活かしたエロシーンになっています。そして扉を抜けたその先の未来は……

「【描き下ろし】」 各話解説+イラスト

 

中の絵はほぼ表紙のイメージどおり。どちらかといえば裏表紙側が感じをつかみやすいと思います。塗りは厚塗り(で用語的にいいんですかね……)な感じで肉感や艶やかさが前面に出ています。残念なことに収録作のカラーは作者にとってもちょっと不本意な出来らしくやや薄め。白黒ページについては繊細な線画とトーン処理による艶で、表紙を思わせるぽってり感や柔らかさが表現されています。登場する女性のほとんどがおっぱいばいんばいんで、それを活かしたパイズリや騎乗位など、出るとこ出てるボディが動きまくり汁出まくりで実用度バッチリ。ストーリーは家庭不和・三角関係・失恋などの切ない過程を辿りつつもハッピーエンドに着地するものか、もともと好き同士がキャッキャウフフするかといったところで全体的に明るめ。性格・見た目もバラエティに飛んでいるのでこの手のストーリー展開が好きな方には必ずグッとくるものがあるはず。個人的には無口っ娘なクラスメイトがかわいい「スイート+スイートホーム」、クールになりきれない先輩に床ゴロゴロな「初めてのお泊り」、ショタっ気たっぷりな幼馴染の逆転がみどころの「きゅんきゅん」、そして一番グッときた広島弁っぽいヒロイン+おこたプレイの「おこたの中はエッチな空間」と絞り切れないくらいドストライクな一冊でした。おすすめ。

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