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2011年7月26日 (火)

☆ 【ライトノベル】 文:支倉凍砂 挿絵:文倉十 『狼と香辛料17』(電撃文庫 は 8-17)

狼と香辛料 17 (電撃文庫 は 8-17) 狼と香辛料 17 (電撃文庫 は 8-17)
支倉 凍砂 文倉 十

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前巻で本筋は終わったわけですが、本巻はその後日談中編+短編3本が収録されています。「Epilogue」は書き下ろし、短編は『電撃文庫MAGAZINE』掲載作。単行本での表記は『狼と香辛料XVII Epilogue』

 

「Epilogue 幕間」は、ホロからの手紙で呼び出されたエーブ、ノーラにディアナも加わっての馬車旅で交わされる会話。

「Epilogue 終幕」は、『太陽の金貨』事件から数年後。ニョッヒラに居を構えたロレンスとホロ。ホロの出した手紙で、ロレンスは開店準備と宴の準備に追われることに。とはいえ、その合間合間に腹の探り合いとイチャイチャキャッキャウフフはしっかりしているのでいつもどおりといったところです。果たしてホロが手紙を出した真意とは。

「行商人と鈍色の騎士」は、ロレンスの一人旅時代のお話。道に迷い、ある孤立した砦を守る騎士と出会ったロレンスは、砦の精算を依頼されることに。

「狼と灰色の笑顔」は、コル視点のお話。つまみ食いのことで喧嘩したロレンスとホロ。翌日ロレンスが旧知の商人の貨幣仕分けの仕事を引き受けてきて……

「狼と白い道」は、ロレンスとホロが訪れた辺鄙な村での出来事。ホロにとっては不可解に思える歓待の理由とは。

 

というわけで、これ以上ないハッピーエンド。「タイトルが一番最後に出てくるパターン」は大好物ですよ。ロレンスの肝心なところでの鈍感さもニヤニヤを増幅させるのに一役買っています。

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