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2011年5月23日 (月)

☆ 【成年コミック】 ことぶきまいむ 『むっちりずむ!』

作品タイトルの後ろの(◯◯コミックス)の表記を各記事のタイトルにつけたほうが一覧表示のときの検索性が高くなるかなぁ……などと。

 

 

むっちりずむ! (ポプリコミックス) むっちりずむ! (ポプリコミックス)
ことぶき まいむ

マックス  2011-04-21
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著者の初単行本。マックスの『ポプリクラブ』とコアマガジンの『ばんがいち』掲載作が収録されています。ばんがいち掲載作のほうが数が多いのにマックスから刊行されてる不思議……大人の事情ってやつでしょうか。

 

「おいしゃさんごっこ」は、冒頭部カラー。久しぶりに再会した幼馴染が幼少期の遊びを懐かしむようにお医者さんごっこを。定番の触診・診察・注射をこなし、長年の想いを遂げる二人。やっぱりフラグは幼少期に立てておくものですね。

「痴女ってハニー」は、痴女が出没するという公園に友人と行くことになったもののドタキャンを食らい、さらに現れた痴女が前から気になってるクラスメイトで……ロリ顔ながらばいんばいんのおっぱいに、ぱんつはいてないのが堪能できる足コキと、サービス満点。痴女っぷりの中に見え隠れする乙女心がかわいらしい。

「こんなカノジョじゃダメですか?」は、可憐で清楚で優しい雰囲気の図書委員の女の子に告発したらOKをもらってイヤッッホォォォオオォオウ!ところが、彼女は彼氏にローターのスイッチを入れてもらってイっちゃったり、初キスがディープだったり、いきなりフェラに持ち込んだりする淫乱さん。とはいえ、知識は全て本からで実際にするのは初めてというギャップも。想いが強すぎるのと、眼の色が若干ヤンデレさんの気配を感じさせますがそれはそれで。

「幸せのバームクーヘン」は、代々続くバームクーヘン屋さんの娘さんから、結婚するには店のバームクーヘンの穴と同じサイズのちんこの持ち主でなければならないしきたりがあることを聞かされ……と設定はバカバカしいものの、そのために頑張っちゃう二人がかわいくて床ゴロゴロ。結局のところ事の真偽は不明なので「関係を進展させるためにそういう設定を持ち出した」という解釈も可能。そっちはそっちでアリかも。

「おざしきわらし」は、不幸な男が引っ越した部屋に自称ざしきわらしのぁゃιぃロリっ娘が。追い出すのをやめればえっちな事をしてくれると言われ、まんまと丸め込まれることに。ざしきわらしはフェラで済ませるつもりだったものの、それだけで我慢できるはずもなく半ば無理矢理にセックス。押入れに上半身つっこんだまま後背位は結構シュールな絵面。

「く~るも~しょん」は、表情の読みにくい無口っ娘に看病してもらってキャッキャウフフ。女人禁制の寮に侵入するために男装までする健気さが魅力的。無口っ娘が一生懸命想いを伝えようとする姿はどうしてこんなにも美しいのでしょうか。

「格闘娘!」は、黒帯柔道少女のあいるさんが同じ道場のちょっと気になる男の子から告白されるも、自分の女の子としての魅力に自信がなくて罰ゲームと勘違い。懲らしめようと、自分を倒すことを条件にします。何度投げ飛ばしても諦めない相手にあいるさんついに陥落。ちゅっちゅしてるうちに寝技戦へと移行。完全に主導権を握られます。充分に魅力的なのに自信のない女の子はデレが激しいからいいですねぇ。

「バイトしたいの」は、彼女がコスプレ制服のペットショップで働く条件に、制服でのエッチを要求。メイド服に犬耳・首輪&リード装着はちょっと欲望を爆発させすぎであざとい気がしますが、エロいからいいや。続編でネコミミとウサミミの話も是非……

「恋のMATHMATICS」は、紙一重感の漂う天才数学少女はかりちゃんの常人には測りきれない恋心を描いたお話。何かと奇行が目立つ彼女ですが少しずつ距離を縮めようとする様はある意味野生動物的というか杓子定規というか……ゼロより近い距離感に照れる様がかわいらしいです。

「ヴァレンス=横井」は、隣家の幼馴染そっくりの攻略キャラがいるエロゲを友達から勧められてプレイしていたら本人登場。さらにゲームと同じ展開を再現してくれるという、まさに「それなんてエロゲ」なことに。鈍感な幼馴染にちょっとイラッとするツンな部分が良質のスパイスになっています。

「おかしづくりってむずかしい」は、ドジっ娘がおかしづくりに失敗したため用意した生クリームやチョコレートが無駄に。クリームをぺろぺろしてるうちに盛り上がってクリームプレイに。まさにMOTTAINAI精神のあらわれ!せっかくチョコがあったんだからちんこにチョコ塗って「エクレア」もアリじゃなかったかなぁ、とも。

「放課後カノジョ」は、描き下ろしで「こんなカノジョじゃダメですか?」の後日談。相変わらずの淫乱っぷりで清々しい。

「あとがき」は、マンガ形式で作者コメント。カバー下には各話解説もあります。

 

中の絵はカバーイラスト通り。目のくりっとした、ロリ顔ながら出るとこは出てるぽよんとした女の子がほとんど。概ね男の子に対してはじめから好意を抱いているか、既にお付き合いをしている状態で、性格の不器用さからなかなかそれを伝えられない(あるいは過剰になる)というパターンが多め。初めてのセックスとなる子も破瓜による出血や痛みなどの描写が(ほとんど)なく、好きな人と結ばれる気持よさを前面に出した描き方になっています。真性の処女スキーには向かないかもしれませんが、好きな人とキャッキャウフフするロリ巨乳な女の子が好きなら良作かと。個人的には大好物の無口っ娘が出てくる「く~るも~しょん」と、奇行がアクセントの「恋のMATHMATICS」がお気に入り。

 

続刊の感想

 【成年コミック】 ことぶきまいむ 『かいけつ!るるこ』(OKS COMIX)

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投稿: 訂正メモ | 2011年7月18日 (月) 02時26分

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