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2011年4月13日 (水)

☆ 【成年コミック】 和六里ハル 『さんかくかん』

東京都知事選で石原慎太郎氏が4選目となりました。俺達の戦いはこれからだ!

 

 

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和六里ハル

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既刊も何冊か持ってる作家さん。柔らかそうで大きなおっぱいや、ぽっちゃりさんの描写が印象的です。

 

「さんかくかん 1話」は、文芸部の男女が織り成すドタバタラブコメ。ほんわか系きょぬーのふみ姉が幼なじみのユウ君に告白。互いに好き合ってる二人ですが、受け応えのタイミングの悪さのせいで同じく部員のメガネっ娘吉井さんを巻き込んだふみ姉の勘違いが発生。諦めきれないふみ姉が色仕掛けで迫ったところに折悪く吉井さん登場で、見せつけH。ところが更なるアクシデントでますますふみ姉の勘違いは加速することになり……好きな気持ちが強すぎて余裕がなくなっちゃうおねーさんキャラというなんともかわいらしいお話となっています。

「さんかくかん 2話」は、前話の翌日。少しユウ君が気になりだす吉井さん……なんですがそれとは無関係にふみ姉アタック再び。吉井さんを縛り上げた上、エロ下着でユウ君を誘惑。一方自分の気持ちが伝わらないユウ君もキレ気味に告白してH。片や魅せつけてH、片や見せつけられてオナニーと変態街道まっしぐらな三者の蕩けるような表情がなんともエロいです。ようやく想いが伝わったかと思いきやまたしても誤解からふみ姉が暴走してしまうことに……

「さんかくかん 3話」は、さらに翌日。再度ふみ姉の誤解を解こうとするものの信じてもらえず。ユウ君がちょっと気になってる吉見さんは、そんなふみ姉を焚きつけるべく、素股で入れそうになる振りまでしますが、止めようとしたふみ姉と揉みあって(性的な意味ではなく)いるうちに入ってしまうアクシデント。ところがこれでイかなかったユウ君が改めてふみ姉に想いを伝え、初めて相思相愛なHと相成ります。吉見さんは恋破れ……ではあるんですが1話・3話では吉井さんのキスの瞬間に射精してるので、ラストも含めると意外と脈はあるんじゃないかなとも。

「こっち向いて♥」は、ぽっちゃり系男子トッちゃんに夢中な小動物系クラスメイト美川さんのお話。かわいくてちっこいクラスメイトからあからさまに好意を向けられているという、うらやまけしからん状態ですが、鈍感なのと幼少時のトラウマからそれに気づかないトッちゃん。ところが放課後に自分の机で美川さんが角オナしているのを発見し、その想いに気づきます。一方美川さんはオカズにしてた本人登場で大慌て。なだめようとしたトッちゃんに抱きすくめられて混乱する美川さんですが、本来なら大好きな男の子に包み込まれる願ってもないシチュエーション。だんだん積極的になり、快感を小さな体いっぱいにあらわしてくれます。ひんぬーさんの騎乗位もいいものですな!

「濡れ姉」は、姉の失態を隠すために弟が肩代わりをし、代償として弟は体でお礼を貰うというギブアンドテイクのお話。今まではセックスは絶対にしないという約束でおっぱいだけだったのが、今回はおもらしを隠蔽した時以来の下半身露出。あまりにも濡れる姉に弟は「10分間声を出さなければこれ以上触らない」と約束していじりまくり。弟の愛撫(愛があるかはわかりませんけども)に感じまくりの姉はイく寸前でついに声を上げ、焦らす弟にセックスさせるからと懇願。弟の挿入に涙を流して喜ぶシーンがエロすぎます。弟も弟で、再度の焦らしで「弟とセックスしたかった」と姉に言わせるドSっぷり。展開的には弟が弱みを握って姉を堕とすストーリーですが、実のところ自分に想いを寄せる姉に気づいた弟が「好き」と言ってほしかったものの、きっかけがきっかけだけにこうせざるを得なかったツンデレ話なのかもしれません。コンドームをどちらが用意したかを想像するのもルート分岐っぽくて妄想が膨らみます。

「はじめての痴女」は、初めてできた彼氏のお部屋にお邪魔したら待ってる間にエロDVDを見せられた千夜子(チョコ)さんが、彼氏好みの女の子になろうと頑張って痴女としてふるまうお話。オナニー待機、潮ふき、淫語連発、フェラ、ごっくん、パイズリ、騎乗位とDVDで得た知識を総動員。エロメディアで慣れてると麻痺しちゃいますけど、たしかに彼女を初めて家にあげてこんなことされたらびっくりしますよね。数々のエロ行動に一生懸命で、しかも最終的にはしっかり感じちゃうところもエロいんですが、不安なときにやっちゃう「指を音立てて吸う癖」も結構エロいですよね。

「人妻発熱中」は、料理を作りすぎた独身男がお隣さんにおすそ分けに行ったらぽっちゃり奥さんが発熱中でエロい看病をすることに。ダイナミックなおっぱいやおしりもさることながら、揉みがいのあるお腹をもみもみしながらのピストンで感じちゃうという人妻ならでは(?)なプレイで新たな扉が開きそうな予感!擬似腹ボテプレイ?

「父の恋人」は、父ひとり子ひとりの家庭を支えてくれた女性をめぐる息子の奮闘。父の友達であり部下でもあるおねーさんのちょっとしたいたずら心がとんでもない方向へ。恥ずかしがって柔道技で投げ飛ばすとこがいちいちかわいくて好きです。アタックされて全然余裕のないおねーさんていいですよね!堕ちモノ回避なオチもいちゃラブ派には嬉しいところ。

「怒り妻」は、粗暴な奥さんの尻に敷かれっぱなしの旦那が上司のアドバイスでガツンといっちゃうお話。予想以上の効果で急にしおらしくなった奥さん相手にお仕置きプレイ。父親以外に叱られたことのない奥さんもノリノリで、フェラにパイズリにおっぱいスパンキング、顔射など普段やらないプレイを次々と。挿入はおねだりしながらのM字開脚で。普段してる好きな体位の方も気になるんですが。

「ガマンできない」は、多忙な夫の淡白なセックスに欲求不満な人妻が息子の同級生を美味しくいただいてしまうお話。うまいこと誘導してるつもりが、コントロールできなくなっていく様がエロくていい。タイトルはダブルミーニングなわけですね。

「おまけ」は、各話キャラクターのラフと設定などの解説。

「あとがき」は、作者コメントと「さんかくかん」シリーズの吉見さんらしきメガネっ娘のイラスト。そのほか、折り返しには「はじめての痴女」の千夜子さんらしき痴女のアヘ顔ダブルピース。カバー下には表紙の背景処理してないバージョンのカラー。これで国会図書館に収蔵されても美麗イラストが残りますな(国会図書館では表紙カバー外します)

 

表紙や帯で分かるように、非常に肉感的な女性が多く登場します。中の絵もこのイメージ通りで大丈夫。作品によってはぽっちゃり・太ましいなどの形容詞の似合う(人によっては「デブ」と感じるかも)もいますが、温かさや柔らかさを感じさせる描き方なので新しい属性が目覚めるかもしれません。人妻や年上女性なども見た目は若く描かれていますから特に読む人を選ぶという感じではないはず。本来バッドエンドになりそうな設定の話も本人たちがよさそうだからいいかと思わせる明るめの作風です。

 

感想書き始める前に買った既刊

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コメント

幼少児→幼少時

投稿: カワタカ | 2011年5月 4日 (水) 03時41分

サイド→再度

投稿: カワタカ | 2011年5月 4日 (水) 03時42分

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