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2011年2月26日 (土)

☆ 【成年コミック】 TANABE 『ほっとじゃむ』

そういえば当ブログのGI予想参加者の方ってエロマンガ読みの人多いな……などと。書いてる内容からすると当たり前といえば当たり前なわけですが。

 

 

ほっとじゃむ (エンジェルコミックス) ほっとじゃむ (エンジェルコミックス)
TANABE

エンジェル出版  2011-02-17
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『ばんがいち』でもときおり拝見する作家さん。むっちりとした感じのエロボディな乙女の嬉し恥ずかしが印象的です。コアマガジンからも早く単行本が出ますように!本作は2008年以降に『メンズヤング』に掲載されたものを中心に収録されています。

 

「ほっとぞーん」はフルカラー掌編。風邪ひき→座薬はエロマンガでは王道なわけですけども、この作品で特筆すべきは鼻水。体液描写は数あれど、鼻水をここまでメインに押し出したのはなかなかないんじゃないでしょうか。新しい扉が開きそうな予感!

「隣人は高らかに嬌声を上げる」もフルカラー掌編。隣室に引っ越してきたカップルのギシギシアンアンを連日聞かされたカップルがそれにあてられてイチャイチャ。引越しは何度もしたけどエロマンガみたいなシチュになったことがありません、なぜだ。

「リトル・ダーリン」は、身長164cmのおっきい女の子と148cmのちっこい男の子の嬉し恥ずかしなお付き合い。(身長差的に)キスもできないという清らかなお付き合いですが、居眠りしてる隙のキス未遂をきっかけにグッと接近。性格的にも身体的にも包容力がある、おっきい女の子の鑑です。いわゆるおねショタ(同い年ですけど)シチュはやっぱり抱き合っておっぱいに顔がすっぽり埋まるとこがいいと思います。

直接関係はないんですが競馬のPOGで今シーズン指名してる馬の中にリトルダーリン(こっちは牝)がいます。頑張ってほしいものです。

「CUTEY RAMPAGE」は、好きな相手と一緒にいたくて頑張りすぎた完璧超人なボーイッシュガールのお話。素直になれなくて喧嘩してしまいますが先輩(「リトル・ダーリン」の女の子)の助力を得てメイドコスプレでアタック。本来の素直さを引き出すという点でメイドコスプレとご奉仕シチュは大正解だったといえます。

「PAIN KILLER 365」は、フラグブレーカーな先輩が、一年に遅れて来た高校時代の後輩との仲直り。美人なのに性格や嗜好に残念な部分が多いのですが、そこがまた人間的魅力に繋がっています。男の鈍感はたまにイラっとしますけど、こういう面白い性格の娘さんが鈍感だとなんか微笑ましいですね。武士口調の女の子がデレるのも大好物ですよ。

「縁結びはヨミ頼み」は、占いのおかげで良縁に恵まれた客が後輩を連れて行ったところ、占い師は自分が死ぬことを予期し廃業の準備中。一応、占ってもらってみたものの恋愛については答えをもらえないまま店を後にしますが、気になって戻り、最期まで一緒に過ごすことに。そんな状況だと、することは限られてるわけで。人の縁を結んできながら、自分は結ばれなかった表向きと実情のギャップ、無表情に見えながらもふと垣間見える柔らかな表情がいいです。

「その声援は誰が為に…」は、解散になった応援団唯一の部員がチア部の傘下に。反抗するも返り討ちにされ、ズボンをずらされたまま縛られるという辱めだかご褒美だか分からない状況に。それを助けてくれたのは中学の頃からずっと慕っていたというチア部の後輩。ロープを切る最中におっぱい密着でちんこポロリ。ズボンずらされてたのはこの伏線だったのか……!早々に両者とも下は裸になってしまうため、チア衣装という点ではパンチが弱いのですが、両手にポンポン持ってイきそうになるのを我慢するよう応援してくれるのはなかなかに斬新。ポンポンを使ったプレイを見たのは無道叡智先生の『すくーるこんぷれっくす』以来ですよ。

ちなみにこの二人らしき人物が「リトル・ダーリン」にちらっと出てます。

「KAI・DOH・RIN」は、鬼が棲むという大学の裏山「傀童林(かいどうりん)」に入ったサバゲー部員が鬼っ娘と遭遇。本書唯一のひんぬーさんです。肉を食らうと性欲も高まるという鬼の本能への恐怖感から肉食を避けていたのですが、肉の含まれているレーションをうっかり口にしてしまったことで発情。治めるためにセックスと相成ります。定石ともいえる長寿キャラ≒ひんぬー&変な口調や、異種・異文化を結びつけるセックスのポジティブさもあって鬼っ娘の孤独が癒されるさまが……とかいうとレビューっぽいですかね。

「IN TO THE HERO」は、ヒーローショーの悪役の俳優が、ヒーローの中の人と司会のおねえさんの喧嘩のあてつけでおねえさんにいただかれそうになります。そこへやってきたヒーロー。修羅場の予感……と思いきやヒーローの中の人は司会のおねえさんのお姉さん。積極的だけど姉思いの妹と、奥手だけど嫉妬深い姉という対照的な二人の姉妹丼。

「下町HOTスポット」は、温泉を取材に来たライターが町のアイドルでもある槍術使いの店主の跡継ぎ問題を解決。槍使いってそういう意味なのか。高スペックなのに自信のない娘さんって、なんかこう……いいですよね。自分の魅力を教えてあげるのとエロいことを教えるのが同時進行的な感じで。

「あとがき」は、ゲストに工藤洋先生。それから作者コメント。工藤洋先生のほうは読んだことないので、またの機会に探してみようと思います。その他、2話ごとに各話のヒロインのイラスト・設定・作者コメントあり。具体的な年齢が設定されてる(◯年生とかじゃなく)って、ありそうであまりないですよね。

 

カバーの絵でいうと裏表紙のほうがより中身に近い感じ。帯が付いてれば帯の絵が掲載作の抜粋なので確実。表紙買いで大丈夫です。全体的にむっちり。おっぱい大きめでどちらかというと張りよりも柔らかさが優ってる感じ。擬音でいうと「たゆん」かな。大筋には架空の街・龍ノ姫とそこにある龍ノ姫大学を舞台とした作品群となっています。そのため登場人物は18歳から20代で若さと大人っぽさを持ち合わせた年代となっています。ただ、最高齢の鬼っ娘はロリ。各話の登場人物に緩くつながりがあるのでそれを探すのも楽しみの一つ。登場する女の子が全員処女で殆どが和姦(「KAI・DOH・RIN」は体質もあってちょっと違うかも)という、キャッキャウフフ派には至高の一冊といえるかと思います。『ばんがいち』とかDr.P先生の一連の作品が好きな方には合うはず。コアマガジンからも早く単行本が出ますように!

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おっぱい成分補充

投稿: カワタカ | 2011年2月26日 (土) 03時35分

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