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2010年12月24日 (金)

☆ 【成年コミック】 藤ます 『Sweet Lip』

兄が帰省してくる日がリミット。ギリギリのせめぎあい。

 

 

Sweet Lip (メガストアコミックスシリーズ No. 288) Sweet Lip (メガストアコミックスシリーズ No. 288)
藤ます

コアマガジン  2010-12-17
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ついこないだの初単行本から矢継ぎ早の二冊目。今回はコアマガジンから。

【成年コミック】 藤ます 『Honey Syrup』: カワタカ技研ココログ工場

 

「Sweet Lip -milk-」は描き下ろしフルカラー掌編。仕事のストレスでお疲れのご主人様をメイドさんがお口で癒してくれます。唾液じゅるじゅるのねちっこいフェラがたいへんエロい。

「会長だって思春期だもの」は、冒頭部カラー。セックスの快感を知ってしまった生徒会長さんが我慢できなくなって部下をいただいてしまいます。ちんこにむしゃぶりつくようなフェラで顔が歪んだり顔射されたりと、きれいなものが汚れちゃう描写が好きな人にはごちそう。挿入シーンも同レベルでエロい……というかこれはフェラシーンがエロ過ぎるんだと。

「Lip Servise」は、世紀末救世主伝説なみの闘気を放って客を逃がしてしまうウェイトレスさんが、挽回しようとメイドコスプレ。店主の幼馴染をご主人様に見立てて性的なご奉仕。この作品も挿入シーンとほぼ同ページ数を使ってねっとり描かれれるフェラがエロい。最後のコマは元ネタオチ。

「Wild Pretty」は、ちょっと強気なツインテさんが奥手な彼をご主人様に見立て、乱暴にされてる態のプレイ。エロシーン自体は願望を反映して激しいものの、少し強引にでも迫ってきてほしい乙女心が垣間見えてかわいらしいです。

「吾城院令嬢の御悩み」は、吾城院財閥の令嬢・未由に使えるセバスチャン・トール(本名 山田徹)が、未由からの性的な相談を受けているうちに秘めた思いをこらえきれなくなります。手の届かないと思っていた相手に、いけないと思いつつも性欲をぶつけてしまうのはなかなか倒錯的でいいですな。とはいえ、結局は相思相愛なのが判明してハッピーエンドに。その点では未由のほうが覚悟ができていたのだと思います。

「吾城院子息の御望み」は、未由の兄・子朗を慕うメイドさん二人によるねちっこいご奉仕。汁まみれで淫語連発するメイドさんハァハァ……してる最中は主人とメイドの関係になる前の三人の関係に戻るあたりも、秘密を共有してる感があっていいです。

「吾城院令嬢のわがまま」は、ロリ令嬢・亥澄がお付きのグレイスと車中で。お仕置きなのに我慢できなくなっておしゃぶり。一連の作品見てるとちんこがおいしそうに見えてきちゃうんですけど、新しい扉が開きかけてるんですかね……グレイスから執事をやめると聞いて駄々をこねるのがロリっ娘らしくてよいですねぇ。

「吾城院子息の従者」は、落ちぶれて吾城院の子息・申一の従者になった財閥の元令嬢遊夜さん。初めてのことばかりで戸惑う遊夜さん、朝っぱらからおそうじフェラをさせられたりと、どう見ても騙されてる感。他のメイドに発見されてもちんこに夢中でぼんやりしてるあたり素質は充分。叱責される優夜をかばう申一は男らしいものの、じゃあ騙してフェラさせるなよという気も。好きな子についいじわるしちゃう感じでしょうか。そう純真にも見えませんが。落ちぶれ令嬢いいよね!と。

「吾城院美戌の探偵日記[いちにちめ]」は、冒頭部カラー。吾城院のロリ令嬢・美戌(みーぬ)さんが恋人のイカル・執事の佐藤とともに図書館に出没する盗撮犯を追います。犯人の目的は美戌の弱みということで、日々図書室でキャッキャウフフする二人の痴態を撮ろうとするところを捉えるためにオトリ作戦。見られてるかもしれないドキドキ感と、牝犬プレイの倒錯感がエロい。犬耳に模したリボンがピコピコ動くのもいい。

「吾城院美戌の探偵日記[ふつかめ]」は、未犬を狙う人物がイカルを誘拐。イカルをいただいて、その痴態をネタに吾城院を破滅に追い込もうとしますが、いかんせんアホの子。イカルを犯すための手下もおらず自分でするはめになり、さらには顔バレを防ぐためセルフ目隠しプレイ。あわや挿入歌……というところで美戌が割って入りそのままイカルとドッキング。二人ともおねだり激しくてエロい。

「吾城院美戌の探偵日記[みっかめ]」は、犯人が美戌の幼馴染の褐色っ娘・黒葉と判明。黒葉をかばって逃げた佐藤を追います。二人が逃げ込んだのは吾城院の別宅の一つ。前話でスイッチが入った黒葉は佐藤におねだり。一方佐藤は吾城院に仕える立場と黒葉との思いに揺れます。そんな最中、未犬とイカル到着。こちらもスイッチが入っており、それぞれの複雑な想いを吹っ切るかのように見せ合いながらセックス。あらすじだけだと変態チックにしか見えませんが、終わり方も含めいいお話。

「干支の花嫁」は、商売ベタな青年実業家のもとに押しかけてくる女の子。ドジっ娘発動であわや荷物の下敷きになるか、というところをかばってもらったせいで怪我をさせ消沈。そして「言う事を聞け」という忠告に斜め上の反応で、なぜかご奉仕メイドさん風プレイに発展。押しかけてきちゃう積極性がいい具合にエロシーンにも活かされてて快感に貪欲。あああの子息や令嬢のエロさの起源はこれかと納得でございます。この二人なら幸せな過程を築けるだろうなという、ハッピーな締め方になっています。

「Face end llame action.」は、カラオケ勝負に勝ってでフェラチオ嫌いの彼女にフェラしてもらうお話。貪るようなフェラもエロいけど、たどたどしいのもこれはこれでアリですな。モノローグでちんこの状態をいちいち確認してくのがフヒヒ……

「Sweet Lip -bitter-」は描き下ろし掌編で「Sweet Lip -milk-」の続編的作品。ご主人様がメイドさんを自分のものにしてしまいます。このご主人様も吾城院の子息のようですね。ここんちのご主人様とメイドさんたちは隠したいのかあけっぴろげにしたいのか。エロイからいいけど。

「あとがきまんが」は4コマ二本。今よりさらにエロい作品を作ろうという意欲に感銘しました。これ以上エロくなったら手に取っただけでテクノブレイクするかもしれん。カバー下には黒葉さんのおまけ漫画。ほんのちょとのデレがかわいい。

 

既刊でも挙げた特長である、艶やかな肢体や形のよくやわらかそうなおっぱい、汁描写などエロ要素満点。さらに、フェラ描写のバリエーションやねちっこさなども加わってハンパない出来になっています。殆どの作品でご主人様としもべ、全作和姦でいちゃラブとなっていますので、その系統の作品が好きな人には外れなしの傑作です。これは飯を抜いてでも買う一冊。そして夜抜く。

 

既刊の感想はこちら

 【成年コミック】 藤ます 『Honey Syrup』

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