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2010年12月27日 (月)

☆ 【成年コミック】 魔訶不思議 『禁距離恋愛』

そういえば、いつも行くエロマンガ書店の割引券が復活してました。

 

 

禁距離恋愛 (セラフィンコミックス) 禁距離恋愛 (セラフィンコミックス)
魔訶不思議

ヒット出版社  2010-12-16
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魔訶不思議先生の著作は2009年のまとめでも感想を書いておるのですが、当時はざっとしか書いてないから個別タイトルの内容がわからないですね。ロリぷにがエロかったのとあとがきが印象に残っています。

 

「近距離恋愛―妹」は、兄とキャッキャウフフしていた妹がおあずけくらってムラムラ。裸に耳あて+マフラー+手袋とはマニアックですな……

「近距離恋愛―幼馴」は、なんとなくセックスしてた幼馴染の二人が、女の子の方に彼氏ができたことで終焉。女の子は彼氏とキャッキャウフフ……とはならず、薬を使われて陵辱されるという、寝取られ感の強い作品。ストーリー自体は一度離れることによって距離が縮まるハッピーエンド。

「近距離恋愛―姪」は、ロリ姪の挑発。全裸より、なんか装着してるほうがタブー感を増幅させます。体は子供、エロさは大人!

「近距離恋愛―従妹」は、いとこ同士ながら影を抱えた二人がアナルで。バイブも活用して二穴も。なぜアナルなのかがわかるシーンも挿入されており、より背徳感を高めています。

「近距離恋愛―姉妹」は、オナニーばかりの姉を不憫に思った妹が彼氏を貸してくれることに。これ男女が逆だと気分が重くなるのはなんででしょうか。エロに興味津々ながらウブなロリきょぬーというギャップの多段攻撃は強力。妹視点だと寝取られにはなりますが、あっさりな終わり方でだれも不幸にならないのはいいです。

「近距離恋愛―娘」は、親子に扮した先生と教え子がホテルで秘密の時間を過ごします。事あるごとに出てくる、隣室に宿泊した幸せそうな親子との対比で先のない関係が描かれますが、その二重構造が見えているものすら実際のところはどうなのか分からないという重さを突きつけてきます。

「アナルプリンセスⅡ」は、メッセで依頼した相手とアナルセックス。挿入に至る前の準備段階の描写も変態チックで萌えますな。排泄シーンがあればいいのに……などと思ってしまうのはずいぶん脳が侵されてるような気がしますけども。淫語連発もエロい。ところで「アナルプリンセスⅠ」は既刊のどれに収録されてるんでしょうか。

「オリンポスの大家族」は、オリンポスの神々を名前と設定はそのままに「現代日本らしき場所」に持ってきた怪作。是非日本神話でもやってほしいものです。

ほかには、おまけ漫画とあとがき。カバー下にもおまけ漫画。ストーリー的には既刊の後日談っぽい感じ。

 

タイトルの「禁距離」でもわかるように、ほとんどの作品が血縁的・社会的に禁忌とされるような近い関係で行われる作品群となっています。そのため、読後感に重いものが残る仕様となっています。そこがストーリーの肝となってもいるので、明るいロリエロを求める方にはちと不向き。逆にタブー感を求める方には使いごたえのある一冊ではないかと思います。絵は表紙や裏表紙を参考にすれば大丈夫。中の絵も安定しています。

個人的にはわりと明るめの終わり方だった「近距離恋愛―姉妹」「アナルプリンセスⅡ」あたりが好みでした。この単行本のメインターゲットとは違う気がしますけども。

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