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2010年12月 4日 (土)

☆ 【成年コミック】 朝木貴行 『ちょいおま!』

予想通り、前に買ったのが絶賛後回し中。

 

 

著者4冊目の単行本。過去三作はローレグのおぱんつに注力した作品で、本作でもしっかりとローレグが描かれております。 

 

「せっくす☆ダイエット!」は冒頭部カラー。ちょっとぽっちゃりの女の子が先生と一緒にエロいダイエットに挑みます。ギリギリ露出の下着にランドセル背負ったままなのがなんとも背徳感をおそります。そういえば近頃のランドセルって女の子=赤とは限らないんですよね。ただ、こと創作物に関しては赤といういろの視覚効果がうんたらかんたら……途中のいろんなダイエットのパターンも別の作品でやってほしいところ。

「センセイと蜜教室」は、クラス委員のメガネっ娘春花さんと先生が誰もいない教室でキャッキャウフフ。春花さんの挑発に乗った先生は、目隠し&大音量の音楽プレーヤーで感覚を制限。不安と快感に苛まれて泣いちゃうのと、目隠しを外された後のはじけっぷりがエロい。終わり方は「それで大丈夫?」とついつい心配になっちゃいます。

「Hな気分って?」は、クラスメイトの言う「エロい」の意味が分からない妹の質問に兄がムラムラ。無理矢理しちゃいます。道の快感に溺れていく様がよいですねぇ。これもランドセル背負ったままです。

「校則やぶっちゃいました♪~ギリギリ校則範囲内2~」は、既刊の後日談的なお話……なんですけど手元にないのでどの単行本か分かりません。舞台はローレグ着用が校則となっている架空の学校で、違反者へのエロエロ検査。不良っぽいツンツンさんと、おっとりなメガネっ娘。一粒で二度おいしいってやつですよ。

「急にそんなのずるいよっ♡」は、お兄ちゃん大好きなロリっ娘が素股してるうちに挿入っちゃうアクシデント。兄を弄んでるようで、アクシデントにあわあわしちゃうギャップがよいです。

「妄想少女 第1話」は当単行本のメインとなるシリーズの第1話。妄想癖のある打瀬さんは大好きな真砂君に告白しようとしますが、持ち前の妄想力が暴走して直前で失神。保健室行きに。暴走したことに落ち込む打瀬さんですが、様子を見に来てくれた真砂君に思いを伝え結ばれることに……なる妄想。

「妄想少女 第2話」は、ラブレターを書くのもそこそこに真砂くんにフェラをする妄想でオナニーする打越さん。何とか書き上げて真砂君の下駄箱に投入しますが、本人が見る前に奪い返そうとしてパンツごとズボン下ろしちゃうアクシデント。さらには、そのチンコと友達の彼氏をネタに3P妄想。

「妄想少女 第3話」は、友人の歩ちゃんと歩ちゃんの彼氏智君に、延々1ページ分のエロ質問。その甲斐あって二人のしてるところを見せてもらえることに。小学生のくせに上級者だな!二人のいちゃラブがこれでもかと。ちゃんとコンドーム使ってるのはいいですね。もっとこういうエロマンガが増えてほしいと思います。

「妄想少女 第4話」は、歩ちゃん・智君カップルの計らいで真砂君も含めた2・2の釣りデート。海と言われてスク水着用してきたり、催してきたもののトイレが近くになくて野外放尿だったりと、まだお付き合いも始まってないのに進みすぎ。しかも放尿時は全脱ぎだし。そしておまたを拭いてもらったお礼にちんこいじいじ→顔射→素股と……今までに比べればおとなしめの妄想が……あれ!?妄想じゃない!!

「妄想少女 最終話」は、ついに打越さんが真砂くんに告白。うまくいって喜ぶ歩ちゃん・智君カップルがほほえむところもいいですね。君らは爆発しなくてよし!そして初めてのセックスに挑む二人が正座してご挨拶。なんだよもうかわいいな!床ゴロゴロしちゃうだろ!!呼び方が定まらないあたりの初々しさとか、初めてのことにすごく必死なとことかご飯何杯でもいける。最後のページで描かれる服装の違いが、行間の幸せな時間を思わせる心地良いハッピーエンドとなっています。

直接関係ないけど別名になって少年誌で似たようなタイトルの作品を描いていらっしゃる某先生はもうエロは描かないのかなぁ……

おまけカットとして「よりぬき打瀬さん」も。

以下三作は単行本未収録のデビュー作とその直後の作品。

「フォーンブース」は、おとなしめの女の子が電話ボックスで通話してるといきなり男に陵辱されるお話。いちゃラブの極致の作品の次にこれはきついです。

「おっぱいまま」は、息子がパソコンでエロサイト巡りしているのを発見したところに本人が戻ってきて押し倒されます。おい、君の性知識は根本的に間違っているぞ。「懐かしい感じがする」とか胎内回帰願望にも程がある。

「だいおくーる」は、恐怖の大王を止めに来た、ロリメガネっ娘な「美少女魔法戦士ぐりんぐりん」と対決。戦うっていってもお供のウサギの頭悪いサポートのせいで性的な感じに。最後は魔法のステッキも活用して二穴フィニッシュ。

「目次」には「センセイと蜜教室」の春花さん。あのあと一体どうなったんでしょうか。

「あとがき」は、作者によるおおまかな感想。「妄想少女」路線は自身では向かないと考えてて、エロ特化に戻されるようです。わりと好きなシリーズなんですけど……ちょっと残念。

他には「目次」の前に、表紙絵案のラフ一覧。カバー下は一面のローレグとなっています。

 

全体的にスレンダーで膨らみかけのおっぱいにつるつるの肢体のキャラクターでほぼ統一されています。汗ばむ体、溢れ出る汁、コマいっぱいの書き文字や、特徴的な「波打つ口」などエロさを引き出す描写がしっかりしており使用度もバッチリ。通常ならタブー感漂う登場人物の設定も、本人たちがあまりタブー視していないので全体的に明るい作風となっています。初期作はダーク感漂ってるので近作好きな人はちょっと向かないかも。旧作を除けば絵はエロさと見やすさが両立して安定しています。表紙買いで大丈夫です。表紙・裏表紙の人物は中に出てないっぽいですけど感じは掴めます。

もう一つカバーで特筆すべき点としては、小物や乳首が浮き出しになってるところ。タイトル通りの反応をせざるを得ない。

 

既刊

ちょいすじ ちょいすじ
朝木貴行

茜新社  2005/04/11


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