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2010年11月24日 (水)

☆ 【成年コミック】 ねこまたなおみ 『ふたなりリレーションズ』

このブログのヒット数が今の一万倍くらいあればアフィリエイトで生活できるのに……などと夢想した勤労感謝の日。

 

 

ふたなりリレーションズ (いずみコミックス) ふたなりリレーションズ (いずみコミックス)
ねこまた なおみ

一水社  2010-10-28
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既刊の『淫にゃん娘。』もやっとこさ書き上げたのでこちらを。いきなりジャンルが変わったな……と思ったら出版社が違うからですね。前作はワニマガジン社から。未だに出版社ごとのカラーがよく分からないのです。先入観なく書けるという点ではいいかもしれませんが。あ、茜新社=ロリだけはわかります。

 

「夢隠し」は、冒頭部カラー。エロい夢をきっかけとして幽霊にとりつかれた挙句チンコはえるという、どうしようもないお話。そのエロ幽霊の手引きで元々百合っ気のある女の子同士が結ばれてイチャイチャ。押し合いへし合いするおっぱいが見事です。眼福眼福。

「Back stage」は、金髪ツインテのツンツンアイドルの新たな付き人が実はふたなりさん。彼氏ができるたびに別れさせられるアイドルさんは、これ幸いとばかりにおいしくいただいてしまいます。

「乙女百合」は、お嬢様だらけの学園の寮長がウブな乙女の相談に乗ると称して美味しくいただいてしまいます。この世界の男性方がちと気の毒のような気がしますね。見てる方はエロいからいいんですけど。バイブの振動をチンコ越しに伝えるってのはふたなりならではのプレイですね。

「Twinkle Lovers」は、双子のなつみ(女)とあゆみ(ふたなり)のお話。体育の授業に出られないあゆみのために入れ替わりをしているのですが、着替え中に勃ってきたので口で。二回目は、入れ替わった状態のあゆみをなつみだと思った男子生徒からのラブレターをきっかけにあゆみが思いの丈をぶつけます。全裸黒ソックスがそそる。

この作品とは関係ないけど海外のエロ動画サイトで「Twink」が男×男という意味だと知りました。

「保健室の約束」は、体調不良で保健室に担ぎ込まれたふたなりさん。養護教諭がよかれと衣服を緩めたところついてるのが発覚。悩みを聞いた後においしくいただかれてしまいます。金髪(っぽい)ツインテさんが秘密を抱えてる弱気っ娘というギャップも○。先生の黒ハイニーソと、後ろからされてるにもかかわらず攻めの姿勢を崩さないところもエロい。

「裸のつきあい」は、女同士のグループで温泉に来たものの共同浴場に入れない二人。一人は刺青でもう一人がふたなり。「みせなさいよー」とかやってるうちにふたなり発覚で気まずくなるものの、おわびと称していただきます。がっちり中出し固めも決まります。

「ふたりの性徴」は、異色のロリ作品。ふたなりっ娘のともちゃんは友達のかえでちゃんに「生えてる?」と聞きますが、普通は毛のことだと思いますよね。ふたなり、ロリっ娘の設定をうまくセリフ回しに使っててユニーク。かえでちゃんがつるぺただったり、破瓜描写があったりと他の作品とはちょっと毛色が違う感じも単行本の中のアクセントになってていいです。

「priceless」は、買春を持ちかけてくる酔っ払いおやじを「3万じゃ安い。10万で」と軽くあしらったら、本当に買手が現れて……。買い手は性欲が強くて、一回限りの相手を探していたふたなりさん。話を聞いているうちに買われたほうが買った方をおいしくいただいてしまいます。この作品もバイブ突っ込んだままちんこ挿入で昇天。ここまでくるともう一つの穴の方も使ってほしい気もしますね。

「ふたりの関係」は、好きな子を思わずいじめちゃう女の子が標的にしたのがふたなりさんだった。エロシーンに入ると、物語の冒頭とは攻守が逆転。ふたなりさんのターンです。はじめはいただかれパターンですけど下克上っぷりがハンパない。最後のコマなんかほぼ主従関係が成立してそうな勢い。後日談を読みたい作品です。

「きせかえごっこ」は、コスプレイヤーさんが友達もコスプレに引きこもうときせかえに挑んだところふたなり発覚。単行本唯一の中性的なふたなりっ娘で、風貌的には男の娘に見えなくもないです。【成年コミック】 ゆりかわ 『放課後ストロベリーバイブ』の御子柴がこんな感じだったですね。コスプレでのエロシーンがないのが惜しい。

「ネコのしっぽ」は書き下ろし掌編。猫耳メイドさんが休憩中にキャッキャウフフ。「きせかえごっこ」でコスプレエロがないのはここで補充。

「ママの絵画教室」は、当単行本唯一ふたなりさんが出てきません。分量の都合ですかね。息子の部屋を掃除していたら偶然自分によく似た人物が描かれたデッサン帳を発見。おかずに使用しているところに本人帰宅で一悶着するも、優しくリード。ちょっと不意打ちですよね……などとふたなりのほうがレアケースなのに狼狽してしまうのはすっかり洗脳されてしまったということなのではないかと。

「あとがき」は、イラストと作者コメント。奥付にはデフォルメ牛ガール(カウガールじゃない)のイラストも。

 

前単行本の『淫にゃん娘。』でもそうなんですけど、表紙買いに何の躊躇もいらない画力と安定感は相変わらず。ほぼ全編ふたなりなので好き嫌いの激しいジャンルかもしれませんが、おっぱい同士がむにむにと絡みつく描写は一見の価値ありなのでおっぱいスキーなら世界を広げる意味でも手に取ってみるのも手かと。「ふたりの性徴」「きせかえごっこ」や奥付のイラストのように、今までのパターンから少し外れたキャラクターも魅力充分でしたので、ロリっ娘・男の娘・擬人なども描いていただけたら嬉しいですね。

個人的には異色のロリっ娘作「ふたりの性徴」と、攻守逆転がそそる「ふたりの関係」がティンときました。

 

既刊の感想
 【成年コミック】 ねこまたなおみ 『淫にゃん娘。』

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