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2010年10月12日 (火)

☆ 【成年コミック】 緑のルーペ 『イマコシステム』

mixi と Twitter 始めたら、ブログが競馬とエロマンガ・エロゲだけになりました。書くことが絞れてきたのはいいことだと思うんですが、逆にいうとブログに書くまでもないことを数年間書き連ねてきたわけで。とはいえ気にしてもしょうがないので気にしません。

 

 

イマコシステム (TENMAコミックス) イマコシステム (TENMAコミックス)
緑のルーペ

茜新社  2010-09-25
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著者の初単行本。表紙にもなっているイマコさんのシリーズを中心に収録されています。

 

「カーテン」は、高校時代の友達でもあり会社の同僚でもある男女ともう一人の友達を含む3人が、廃校になった高校跡で3P。学生同士が学校でするのとはまた違った、いけないことをしてる感がいいです。どこに行っても無人という舞台設定を逆手にとって、体育館の舞台の暗幕裏で在りし日の喧騒をイメージさせる手法はうまいですね。

「アスベルガァ」は、どんどんきれいになっていく幼馴染に歪んだ愛をいだいている男のお話。誰かに奪われる前に……と拘束して無理矢理してしまいます。「くやしい…!でも…感じちゃう!」展開。一応、元々好意をいだいていた相手だという理由もあるし、本人たちがなんか丸く収まってるし、これでいいのかなぁとも。

イマコさんシリーズにはネタバレあります。(※ )内の空白が反転になっています。

「イマコさんと猫かぶり」は、本書メインシリーズ。ちっこい黒髪ロングメガネっ娘のイマコさんが、飼い猫のミィちゃんを亡くして悲しむイチナを慰めるため猫耳装着でお見舞い。イチナは「ミィちゃんが人間になって帰ってきた!」と斜め上の反応。そして性的な可愛がりに。

「イマコさんとイチナくんⅠ」は、朝フェラに始まり、授業サボってキャッキャウフフ、帰り道に公園でキャッキャウフフと盛りだくさん。学校でのエロシーンはカラーになってます。破れた黒タイツから見える肌色がエロい。またこの話の冒頭で、全体を通して重要な鍵となる腹違い設定が出てきます。

「イマコさんと薬物学Ⅰ」は、イマコさんが借りていた本が気になって調べてみたイチナ。イマコさんの前には、イマコさんの友達ミカゲちゃんも借りていたことを不審に思い借りてみることに。すると、貸出係のタツキという少年から怪しげな薬を渡されます。ためらいながらも薬を使うイチナ。薬の服用による多幸感で乱れるイマコさんがエロい。ザーキスについてもセリフがあるのは珍しい気がします。(※明らかに矛盾のあるセリフが出てくるのは伏線になってます

「イマコさんと薬物学Ⅱ」は、イマコさんとタツキの接触。イチナに薬を渡したタツキを問い詰めるイマコさんですが、依存しているのにつけ込まれ薬を飲まされた挙句タツキに無理矢理されてしまいます。無理矢理とはいえ薬の効果もあり、すぐに堕ちてしまいます。寝取られ属性のある人にはいいんですが、少々重いのも確か。(※この話にも明らかに矛盾のある描写があります

「イマコさんと肝試し」は、タツキルート続行で肝試しと称してエロいことをします。タツキはイマコさんにイチナを誘わせますが、タツキルートなのを認めたくないイチナはそれを断ります(もちろんタツキはそれを見越してやっています)。肝試しにやってきたのはミカゲと見知らぬ男。イマコさんは見知らぬ男にあてがわれ、嫌がりながらも感じてしまう自分に戸惑いつつ、さらにタツキを求めます。イチナ視点だとさらに鬱展開。

「イマコさんとイチナくんⅡ」は、イチナが家を出るきっかけとなった出来事(とここまでの話でいくつか出ている矛盾の原因)と、さらに堕ちていくイマコさん。すっかり調教されて乱交、汁まみれ。激しく乱れているセリフとは対照的に冷静なモノローグがエロさを倍化させています。そして、最後に状況を打開しようとするイチナの行動が思わぬ展開に。

「イマコさんとイチナくんⅢ」は、最終話。事の顛末を知った二人はようやく互いの気持ちを分かり合います。喜怒哀楽で表情がコロコロ変わるイマコさんがかわいい。この話だけエロシーンのモノローグなしの理由も分かる描き方になっています。

「イマコシステム」は、後日談。エロなしでイマコさんの日常を描いています。

 

本書が初単行本とのことですが、絵も話も見応え充分で安定していますしエロの部分も一話あたり複数回が多く実用度も高いです。イマコさんシリーズでも髪型・服装・シチュエーションなどのバリエーションが豊富で飽きさせない工夫が見て取れます。イマコさんがメインなのでヒンヌー教徒向け(ロリとはちょっと違うかも)です。タツキルートは寝取られ描写がありますが、苦手な人でもたぶん大丈夫。当ブログ管理人は大丈夫でした。表紙のイマコさんにティンときたら買いですよ。

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