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2010年4月21日 (水)

☆ 【成年コミック】 天太郎 『Daisy!』

よそのレビューを見るのは自分で感想書いてから。がまんがまん……

 

 

Daisy! (メガストアコミックスシリーズ No. 196) Daisy! (メガストアコミックスシリーズ No. 196)
天太郎

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昨年1月初版で、購入したものは同年8月の5刷。これは売れてる部類なんですかね。詳しい人プリーズ。

収録作の初出は05年~07年ですが、絵柄が特に古いと感じることもなく、中身も表紙の絵とほぼ同じ感じで安定してます。登場する女性はハイティーンから20代でおっぱいばいんばいん。大阪にあるロリイズム結社の人にはお勧めできないのが残念です。

 

変態姉弟の主従関係逆転プレイを描いた「アネキ計画」、続編でその発端を描いた「姉さんと僕」、姉の未来(みき)と、弟の環が思いを寄せる雪野瀬さんが環を取り合う「姉さんと僕《夏休み編》」、そして巻頭描きおろしカラーの「姉さんと僕《海編》」に続きます。

あとは一話完結で、妄想癖を暴走させる達人まひるさんが想い人をブルマで誘惑する「まひるね!」、プールで致してしまう「OASIS」、ある噂を追って泊まった旅館で盛られた薬のせいであんなことやこんなことになる「野に咲くしるべ」、来るべき終末の前に初体験をしたい姉が奮闘した結果なぜかタイトルどおりになってしまう「姉妹丼」、教え子をいただいてしまう女教師が生徒とエレベーターに閉じ込められて……の「レクリエーション・プラン」、ボンクラな喫茶店経営者と妹と彼女の三角関係を描いた「なぎさ・コンチェルト」となっています。

全体的に「大きいことはいいことだ」とばかりに描かれた乳が突かれる度に激しく揺れるのがエロい。淫語は控えめですが、汁と擬音は多め。「まひるね!」「OASIS」「野に咲くしるべ」以外はややインモラルな関係が描かれていますが、日常パートのギャグ色が強く暗い感じにはなっていません。おまけマンガを見てる限り作者はかなり自虐的なキャラクターですが、作品の方はかなり意図的に明るい方向にオチを持ってきてるな、と。

 

次作『レッスンとぅゆ~』の感想はこちら

 【成年コミック】 天太郎 『レッスンとぅゆ~』

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投稿: カワタカ | 2010年9月26日 (日) 00時07分

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