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2010年3月 1日 (月)

右目はつむっている

遠藤教授は非常に正しいことを述べておられるし、民主党の政治手法もこれに当てはまるのでしょう。

産経新聞 正論 拓殖大学大学院教授 遠藤浩一(2010.03.01)

(中略)

 ある国家や組織が全体主義(的)であるかを決める要件は、①独裁、②イデオロギーと法による拘束、③強制的な画一化、④特定政党による支配、⑤民主的ツールと暴力の活用の5つに集約される。

(中略)

 イデオロギーによる組織化がなされる点に全体主義の特徴がある。専制君主が恣意的に独裁統制を行うわけではなく、一定のイデオロギーの下で経済活動から文化、宗教、思想、ライフスタイルにいたるまで理念化、運動化、法制化が進められるのだが、その入り口では民主的なスローガンやツール(法律や選挙など)が活用される。いったん組織化、法制化が完成すると、民主主義の下で用意されていた暴力が法的根拠を楯に堂々と使用されるようになり、気がついたら人々は統制の下で喘いでいる、という具合である。

でも、これって産経新聞が大好きな自公政権の政治手法でもあるんですが。自公政権の全体主義はきれいな全体主義、ですか。

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