« 手段を禁じて自殺は減るか | トップページ | ココロさんの一年 »

2008年12月11日 (木)

手段の目的化

「ザ・シンプソンズ」のエロパロ漫画、豪州で児童ポルノとみなされる

これが日本での創作物規制の根拠になる、に100ジンバブエドル。

禁固刑が言い渡されなかったのは、架空のキャラクターは明らかに人間とは異なり厳密には「人間」と認められなかったというのが理由。シンプソンズのキャラクターには指が四本しかなく、そのほかにも明らかに人間と異なる特徴を持っているというのがその根拠だ。

人間じゃなければ『児童』でもないと思いますがね。すっげえ矛盾。


追記

豪州で児童ポルノ映像など50万点以上を押収、背後に国際組織

 摘発があったのは、ニューサウスウェールズ(New South Wales)、ビクトリア(Victoria)、クイーンズランド(Queensland)の3州で、押収したビデオは1万5000本、画像は50万点に上った。なかには1歳の幼児のポルノ画像も含まれているという。

 同事件の捜査官は、2時間以上にわたって児童を虐待するビデオなど、押収した映像は類似事件のなかでも最悪な部類に属するものだと話している。

こういう画像と、漫画・アニメ・CGが一緒くたで規制対象になろうとしています。そして、規制を声高に主張する人は画像がなくなれば虐待自体もなくなると思っている節があります。見えなくなるだけなのにね。

|

« 手段を禁じて自殺は減るか | トップページ | ココロさんの一年 »

疑似科学」カテゴリの記事

表現規制」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/76978/26112990

この記事へのトラックバック一覧です: 手段の目的化:

« 手段を禁じて自殺は減るか | トップページ | ココロさんの一年 »