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2008年10月24日 (金)

振り込め詐欺対策

SAFETY JAPAN:第34回:高齢者は財産管理を子どもに託そう

犯罪統計によると振り込め詐欺は大まかに分けて四つ

・オレオレ詐欺
・架空請求
・融資保証金詐欺
・還付金詐欺

融資保証金といえば日本ではM資金、世界規模でいうとナイジェリアの手紙あたりが有名ですね。これはどちらかというと金持ちが引っかかるタイプ。他のは庶民向けの振り込め詐欺といったところ。

詳しくは統計が引用されているのでそちらを。

 

現実的な振り込め詐欺対策としては事実関係の確認を徹底することになりますが、振込み詐欺をするほうはその隙を突いた対策をしてくるので万全とはいえません。セキュリティというと被害をゼロにすることばかり考えてしまいますが、被害を限定させるのもリスク回避としては非常に有用です。100%を目指すよりも費用対効果的に優れていたりしますし。

そういう観点からいうと財産管理の集中は事実確認の隙を突かれにくいし、被害も限定しやすい(ただし管理してる人がだまされるとリスクは大きい)のでかなり有効だと思います。ただ実際にやろうと思ったら、本人確認とかが結構大変な気もします。とはいえその辺をクリアする技術があれば被害を減らしながら、利便性も確保することは可能なのかなと。

法律的なところでいうと、成年後見制度における補助あたりが近いかと思います。ただ、普通に暮らしている分には特に問題の無いお年寄りが自ら補助の審判を申し出るのも考えにくいかなと。個人の財産というよりは世帯の財産の一部を守るという観点なら協力が得られやすいのかもしれません。

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