また若者が諸悪の根源のようです
麻生首相は29日午後の衆参両院の本会議で、就任後初の所信表明演説を行い、民主党に対し、2008年度補正予算案やインド洋での自衛隊の給油活動の継続などへの賛否を明らかにするよう要求した。
次期衆院選をにらみ、同党との対決姿勢を鮮明にしたものだ。これに対し、民主党など野党は一斉に反発した。
各党様々な反応が見られますが、特に民主党。
民主党の鳩山幹事長は29日、国会内で記者団に対し、「国民をこれほどバカにした演説はない。あのような失礼なことを言われて、黙っていられるわけはない」と批判した。首相の「逆質問」については、「補正予算案の賛否は本来、予算委員会での審議を通じて答える話だ」と指摘した。民主党は、10月1日の衆院での代表質問に小沢代表と鳩山氏が立つ予定だが、小沢氏は首相の逆質問に基本的に回答せず、次期衆院選の政権公約(マニフェスト)を公表することを検討している。
うんうん、確かに国民をバカにするのはよくないですよね。
ところで民主党の国対委員長のコレは国民をバカにした発言じゃないですかね。
中山前国交相「日教組批判」で反撃 ネット上などに「発言支持」の声
さらに、民主党の山岡賢次・国対委員長が「朝ズバッ!」で、世論調査で中山氏の辞任に否定的な意見が多いことについて、
「もし若い方たちが知らずに表明しているのか、あるいはある程度分かりながら表明しているのか。分かっているとしたら、歴史が回転してる」
「そういう人達がやっぱり人気が出てくる、秋葉原で人気が出てくる、と。これはある意味では戦前のドイツや日本の現象に回帰しており極めて危険」
「リーダーがそういうのを煽ってると、日本がまたいつか来た道に行く恐れがある」などと発言したことがネット上で槍玉に上がっている。
自民党批判をするなら、中尾元大臣に倣って支持団体の経団連あたりをぶっ潰すとか、同じく与党の公明党の支持母体である創価学会をぶっ潰すと言うほうがまだマシですよ。有権者批判(というか誹謗中傷)とはいい度胸です。これと比べたら森元総理が『無党派層は寝ててくれたらいい』と言ってえらく叩かれたのはスルーしていいレベル。
戦前をどうイメージしているかは知りませんが、現状や民主党の政策のほうがよっぽど戦前の日本やドイツに近い。
例えば…
・東アジア協同体構想…大東亜共栄圏構想
・在日外国人の参政権…外地人の参政権
・在日外国人の通名…創氏改名(注:奥野誠亮の頁も参照のこと)
さらに、戦前・戦中の日本やドイツと現在の日本との共通点
・性的マイノリティの迫害
・政府公認の芸術表現と、それ以外の芸術表現の法的規制
・疑似科学を基にした政策や行動指針が策定される
・為政者がオカルト(およびカルト)に傾倒
・近隣諸国にしつこく賠償を求められる
・普通に国防してるだけなのに軍国化といわれる
・やたら内政干渉される
・領土問題がくすぶっている
・不景気の持続
・国民が与党に不満を持っている
・近隣国と一触即発状態
・事実を書かない新聞社がある
過去の失敗から考えるなら、東アジア諸国にかかわるのはよろしくないと思います。平和な発展を遂げた江戸時代の鎖国政策か、急スピードで近代化をなし得た明治時代の脱亜入欧あたりが『ぐんくつのおと』がしなくていいのでは。
ナチスの台頭は『与党がダメだから一度野党第一党にやらせてみよーぜ』が発端。ナチスの場合は警察権力を押さえた上で合法的に一党独裁を可能にしましたが、民主党がやるなら外国人参政権を最大限に利用するでしょうね。
山岡氏による有権者のナチシンパ呼ばわりと、麻生首相の言った「ドイツはナチスに『一度やらせてみよう』ということで政権を与えてしまった」という事実のどちらが批判されるべきでしょうか。山岡氏のはあまり話題になってないようですが。
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コメント
有能な若い人も巻き添えにつぶしてるのが頑固な
おじいちゃん達ばかりのせいだってのが、戦争
体験してもまだ分かってないのかなぁ、と感じた
文章ですねぇ。
鹿児島の知覧行ってきて、遺書とか見てて本当
この人たちが残ってたらどうなってたのかナァ、
と思わざるをえませんねぇ・・・。
あと、カリスマ性がない人が多いですよね、
今の政界。ある人がいれば、興味なくても気には
なると思うんですが・・・。
投稿: BIWA | 2008年9月30日 (火) 02時17分
賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶなんて言いますが、体験にすら学んでないとすれば愚者に
すら及ばないということでしょうか。これでは命を賭して戦った方も浮かばれません。
カリスマに実権を持たせるとろくなことをしないので『国民』のことをちゃんと考えてくれる人
がいればいいですね。国民以外の住人のことはすごく考えてる政治家が多くて嫌になります。
投稿: カワタカ | 2008年10月 1日 (水) 02時13分