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2008年7月 6日 (日)

ギリギリ妄想新聞社さんけぃ

記者さんには『ギリギリ科学少女ふぉるしぃ』をエンドレスで聞く事をお勧めします。

【公教育を問う 第5部・5】ネット世代 育たぬ「言葉」への感性

>坂東氏によると「陰謀説」といった不確かな情報を真に受ける高校生が増えているという。

疑似科学丸呑みの産経新聞に言われたくありません。科学関係の記事の酷さには定評のある産経。

国士気取りなら、陰謀論を真に受ける高校生より、『ナスカの地上絵は宇宙人がいないと説明が付かない』とか言う現職の大臣がいることを憂えよ。

>また明治大の鹿島茂教授は「思考力とは相手の意見を自分のなかに取り入れて発言する対話能力だ。一方的に自説を述べるだけのネットの世界では育たない」と話す。

一方的に自説に誘導しようとするアンケートを取った新聞社に聞かせてやりたいですね。

>ノンフィクション作家の柳田邦男氏は「ネットの掲示板では単文で白黒が簡単に結論づけられ、反射的な感情論や短絡的な思考に陥りがちだ」と指摘し、「文章作成でも、手書きなら漢字を思いだすので脳を刺激するが、パソコン入力では漢字を選ぶだけ。言葉に対する感性も育たない」と話す。

そっくりそのまま新聞のダメなところですね。根拠のない結論付けと反射的な感情論や短絡的な思考は秋葉原無差別殺人事件の報道で垂れ流しになっていましたが。

それと、新聞の原稿は今でも手書きですか?手書きじゃないと、と主張するのは結構ですが、ソクラテスが『文字を使うと馬鹿になる(意訳)』としていたのはご存じですか?

>さらに日本大の森昭雄教授(脳神経科学)は「パソコンは光が強く、同じ文章を紙で読むより記憶に残りづらい。今後、実証的な研究が必要だ」とする。

実証的な研究してないのに言い切っちゃってる!!

というかね、森教授が出てくるだけで記事の信憑性はほぼゼロになるから。

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