ゴルフング・マー
うまライダー、6月のお題は『競馬以外のスポーツを馬名に含む馬』(著名な競技者も可)です。自分で出しといてなんですけど、先に書かれると難しいお題ですねぇ。何を書こうとしていたかは伏せますけども。
とりあえず何かネタを探さねばなるまいと思い、『馬名+○○(スポーツ名)』でいろいろ検索したところ面白い既述を発見。
日経BP エグゼクティブゴルフ より
・横浜・根岸ゴルフ場 時代とともに歩んだ幻のコース 第1回
・横浜・根岸ゴルフ場 時代とともに歩んだ幻のコース 第2回
(第2回の方が今回のお題に近い記述あり)
日本最初の共同馬主法人『コロネルボギー』の話なんですが、ここの会員はゴルフクラブの会員も兼ねていたそうです。どちらも金持ちの道楽ですから構成員が重複するのは当たり前といえば当たり前かもしれません。馬主名義は『コロネルボギー』ですが、会員組織としての名称は『日本レースクラブ・ゴルフ・アソシエーション』で、今はなき横濱競馬場を本拠とし、ゴルフコースも内馬場に併設されていたとのこと。競馬ファンには、地名の根岸に因む『根岸ステークス』が馴染み深いのではないでしょうか。
で、このコロネルボギーは補助金付き抽選馬購入→一開催で転売を繰り返していたとのこと。転売差額を補助金が上回ればプラスになるわけですが、それができるのもやっぱり金持ちだよなぁと思う次第。ネーミングセンスはヨーロッパっぽい気もするのですが、血統と関係なく馬主の持ち馬に統一性のある名づけをするのは日本的でもあり。
ああ本題から逸れた。『競馬以外のスポーツを馬名に含む馬』(著名な競技者も可)ですね。いろいろ考えたんですが、お題出しといてスポーツ名そのままはどうなのさという気がするので『メジロパーマー』を。ライアンやマックイーンの同期で、ゴルファーのアーノルド・パーマーに因んで名づけられています。ゴルフしない人でも傘のマークは知ってるはず。それにしても、メジャーリーガー、映画俳優、プロゴルファーと統一感があまりないですね。
名馬と名騎手のコンビはいくらでも例を挙げられると思うんですけど、メジロパーマーと山田泰誠騎手ほど『どちらが欠けてもしっくりこない』コンビはそうそうないと思うんですよね。他の組み合わせだと、誰が乗っても勝ちそうな馬か、他の人が乗ったらもっと勝てそうな馬か、他の馬に乗っても勝たせられる騎手のことが多いですから。具体例を挙げると紛糾しそうなので各自で想像していただけると助かります。
いわゆる『馬が合う』というやつなんでしょうか。馬主からするとリーディング上位の騎手に乗ってほしいのは分かるのですが、○○騎手といえば××号みたいな物語性のある組み合わせを生み出すためにも実力のある若手にチャンスをあげてほしいと思うわけです。
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