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2007年1月19日 (金)

深い失望

たまにはまじめな競馬の話。

座布団が行司にクリーンヒット - ディープインパクト凱旋門賞失格の原因になった薬物が日本でも禁止に

確か、フランスギャロの規定では競走能力の向上に効果があるかどうかは関係なく、薬物やその代謝物が検出されたらアウトというものだったと記憶しています。

Wikipedia ディープインパクトより引用

※呼吸器疾患の治療に使われるが、JRAは禁止薬物に指定していない。なお「フランスでは体内に自然に存在し得ない物質は全て禁止としていること」「日本では競馬法で定める必要があるため禁止薬物を逐一指定しなければならないこと」「イプラトロピウムの気管支治療薬としての使用自体はフランスでも認められている(レース時に体内から抜けていればよい)こと(2006年現在)」等の点に留意されたい。

 で、JRAによる最新の見解『イプラトロピウムは競走能力に影響を与える。明らかな禁止薬物。』は、JRAが己の怠慢の言い訳にフランスギャロとディープを使っているようにしか見えないんですね。まあ、それでも『なんで明らかに競走能力に影響を与える薬物』を認めたまま放置してたのかは突っ込まれるところですが。

 こんないい加減な対応してると、馬主やファンや海外からの遠征馬を減らす結果にしかならないのに、商売より体面が大事なのでしょうか。

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