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2007年1月 4日 (木)

50音順書評(『う』)

とりあえず再開です。ストックはだいぶ消化したので、後は書くだけ。たまに追記もします。

うそうそ うそうそ
畠中 恵

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 『しゃばけ』シリーズの五作目。50音とか変な縛りを気にして購入するからこういうことになるわけで。もっとも、この縛りがなければシリーズ全巻を集めるにはいたらなかったので、そういう点ではよかったのかもしれません。

 江戸の廻船問屋の一人息子、一太郎。祖母は大妖という血筋のため妖を見ることができるものの、それ以外に超常的な力を持つわけでもなく、人並みはずれた虚弱体質が悩み。寝起き(といっても寝込んでばかり)している部屋には手代の犬神と白沢をはじめ、憑裳神の屏風のぞき、鳴家などの魑魅魍魎が百鬼夜行(…は言いすぎ)。で、この妖たちを使役してお江戸で起こる怪事件を解決していく、と。いわゆる安楽椅子探偵みたいなもんです。ノックスの十戒には思い切り触れているわけですが気にしない気にしない。

 

 普通に読むなら

しゃばけ (新潮文庫) しゃばけ (新潮文庫)
畠中 恵

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からをお勧めします。

 

 ああ、これだとただシリーズの紹介をしただけだなぁ。

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