『偽物の可能性がある』なんて誰もが考えてることを得々と語るとかえって頭悪そうに見える
力の加減も分からん教育者気取りな人を推しているクレイジー知事が何を言ってるんでしょうか。
慎太郎知事「愉快犯」…文科省に届けられた「自殺証明書」11日期日
時代の違う個人的体験を、現在の事例にもそのまま適用できるかどうかを考えるべきです。
それから、教師によるいじめがダメで生徒によるいじめは自力でなんとかしろってのがよく分からない。どちらもダメか、どちらも自力で解決しろ、が筋では。
コメントの端々に『いじめられる側に問題あり』の匂いがプンプンするわけですが、自力でどうにもならない人が助けを求めるのが甘ったれですか。面白すぎて屁が出ますよ。
面白いのはチンコで障子破る小説を書く頭の中身だけで十分ですから。
自戒も込めて下記リンクを掲載
こっちのほうが電波知事の体験談より役に立ちます。
| 固定リンク
「カワタカ技研日誌」カテゴリの記事
- さよなら2020(2020.12.31)
- さよなら2019(2019.12.31)
- さよなら2018(2018.12.31)
- 性欲と食欲と脅迫論法と1万いいねの話(2018.02.27)
- 日の丸の上に他の記章を配置する奴は、ほぼ例外なく馬鹿だという話(2018.02.09)
コメント