ますざぶクロニクル(2006年10月号)
武田退勢分身の術
武田退勢が登録ルールの盲点を突いて、六つの名義でますざぶに参戦した。本来のペンネームである『武田退勢』を『武田退勢S』に変更、第一の分身ペンネーム『きよすぎ』を『武田退勢し』に、さらにますざぶウォーズ参戦用に『武田退勢E』『武田退勢X』『武田退勢た』『武田退勢い』を追加し、ますざぶウォーズ全チームに登録という史上初のケースに発展した。月間レコードクラスの得点でも、均等割りすると一桁になるためますざぶウォーズの戦略的には非常に不利になるが、狙いは今のところ全く不明である。
優勝商品審議委員会
春場所優勝のⅡ度寝の提示による米一俵に代わる新たな優勝賞品の案件であるが、『イヤだ!米がいい』との、しぐれら抵抗勢力によるダダこねなど米継続を押す声が多く『米二俵』『米三俵』『米一粒』などの意見が見られた。また、小泉首相に刺激されたのか『米百俵』(洋介・周平の父)という意見も。小田切ロロですか?の『米100トン』という食いしん坊な意見もあったが、そこまで行くと食糧に困っている国に支援してあげてほしいものである。このような過分な賞品を希望する投稿者については、篠原ともえの『くるくるミラクル』を100枚送りつけることとが決定された。食料で米以外の意見としては『麦一表』『みりん一年分』『メキシカンタコス』など。自分で買いなさい。
また、消えもの以外では今年11月発売予定の『PS3』のほか『PS4』『PS5』など、どんだけ未来やねんという品物や、今号の馬体チェックで使用された『モワイモメース号』、コーナー名の特色を活かした『座布団』『チャンピョンベルト』などが挙げられたが、『三節棍』や『手ごろな角材』などを希望する投稿者がいるので油断ならない。
ザ・ロック 片羽絞め
『僕のそばにある珍厩舎』で、自身のバイト探しをネタとした片羽絞め。志望動機が『無職だから』とロックな履歴書を提出。さらには書店のアルバイト面接で『生まれて一度も本を読んだことがない』と回答。別の書店では面接前の段階で×をつけられるなど、この業界は鬼門である様子。求人誌の面接では『働くとお金がもらえるなんて』『お母さんにお小遣いをもらう以外にも収入を得る方法は存在した』などソウルフルなコピーを提案するも、音楽性の違いからか不採用。趣味の靴下収集を活かし、専門店で働くことを思い立ったが女性ばかりの店で必要とされない不運に見舞われる。アニメイトの面接ではボーイズラブにすごく興味のあるスーツ姿のかっこいい女性にグッときたそうなので、そのあたりを曲にすれば一部の人には好評を博しそうである。
今月のターフィーナンバーシャークシリーズ
今やますざぶ内で唯一の投稿者によるシリーズ物、ぜいたく王子のターフィーナンバーシャークシリーズに新作が届いた。ターフィー096460109(オグロメジロモドキ)である。全然言えてないのはご愛嬌。イラストを見る限り尾の黒いメジロモドキか、オグロメジロのもどきのどちらかであろう。
永遠プロムナード、パースに物申す
名画批評のお部屋において、永遠プロムナードが今月の名画『血の迷宮』(作・仙波学)を『ちゃんとパースが取れている』と批評。パースで思い出されるのが、かつて温泉ペンギンの息子(当時2歳)による名画に向けられた『パースが取れていない』という、子供にも容赦のない批評である。イラストを得意とする投稿者だけにそのあたりは気になるようだ。
さよなら馬蟹翌先生
今回で『今号の馬体チェック』が終了となった。タイトルが言いたかっただけだよキミィ!
こさえられなかった新漢字
今回で『こさえよ新馬漢字』が終了となった。コーナー設立のきっかけとなるネタを送ったK氏は、『一発ネタのつもりで送ったのに、コーナー化されても後が続かないよ』と複雑な心境を語った。
レジェンド投稿者復活
『’06年春場所優勝者 Ⅱ度寝に聞く!』に“エニャーの中に入っていた人”からのハガキが寄せられた。正体はかつて幾多のタイトルを獲得した元・エルコンニャクバターの出口誠記氏。引退以来約五年ぶりの掲載となった。同氏は自身が構成している、コアマガジン社刊・パチンコオリジナル実戦術の『ろくでなしの空』にて、ますざぶとのコラボレーションをほのめかしており、今後の展開が注目される。
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