過去日記コピー分。杉村議員のブログはわりと好き。がんばれ中の人。
|
とくダネを見て |
2005,9,28 |
|
杉村議員が謝るより、名簿に載せたやつが謝るべきだと思います。
というか、今さら神妙な話をされても台本としか思えません。何か、キャラが死んだ感じ。
つまり、武部幹事長は危ない牛肉でも食べてりゃいいってことです。 |
|
|
|
|
9月27日の日記 |
2005,9,27 |
|
|
|
1.1倍のインパクト |
2005,9,25 |
|
神戸新聞杯 笑っちゃう。外を普通に回ってあの着差。普段なら、1.1倍の単勝買うなんてバカらしいと思うけど、あれなら納得。ああ・・・菊花賞見に行きてぇなぁ。 |
|
|
|
|
ブラ・・・ログタイプ |
2005,9,24 |
|
ネタを素人のブログに依存してるのはどうかと思いますが、菅野美穂が出てるのとMEGUMIのアレはすごい。首から下の青木さやかも。 |
|
|
|
|
9月23日の日記 |
2005,9,23 |
|
|
|
9月22日の日記 |
2005,9,22 |
|
|
|
さらば松山 |
2005,9,21 |
|
松山の片付け終了。ああ、エアコン切ったっけ。また見に行かないと。
高速道路のパーキングエリアで仮眠をとると、居眠り運転を我慢する夢を見てしまうので結局あまり休めない。夢と現実の境目がなくなるっていうのはホラーでよくある手法だけど、実際自分が当事者になると結構こたえますね。
で、今から徳島に戻るのです。ありえないよ… |
|
|
|
|
9月18日の日記 |
2005,9,18 |
|
血液型の話をするのが会話のキャッチボールなら、僕はキャッチボールできなくていい。 |
|
|
|
|
友達の友達は都市伝説 |
2005,9,17 |
|
合同日記、今回のお題は『友達』です。達ってついてるけど、単複同形。友達たちとは言わない。カープがカープスにならないのと多分同じ。僕は友達少ないですけど、『恋人』について書けって言われるよりは楽チン。一人でもゼロよりは多いから。
友達の友達。英語で言うとFOF(friend of friend)です。もしくは、恥ずかしい出来事で笑いを取ろうとする時の『友達の話』に出てくる友達。都市伝説の語り出しには欠かせない人物です。特定の人は指さない、というか存在しません。遠い親戚とか、先輩などのバリエーションもあります。直接の友達だと相手もその人を知っている可能性もあるので、近いけど知らないという絶妙の距離感のある人間として出されるようです。誰なのか問いただそうとすると『直接は知らない』とか『迷惑がかかるから』などと、はぐらかせる便利さもあります。
で、語りだしに使われることの多い『友達の友達』自体を都市伝説の一つにするのはどうか。何かの噂を聞いて、友達の友達を辿っていくうちに『友達の友達』の真相を知ってしまい、精神が壊れるとか死んでしまうとか。で、最後には『友達の友達を追っていった人の結末』というのが噂になる…という感じのを考えてみたんですけど、それを形にするだけの筆力がなくて非常に残念です。
山田悠介あたりが書くと似合いそうな話ではあります。もっとも、あの人自身が都市伝説みたいなもんですけど。 |
|
|
|
|
やっぱり枠色はピンク |
2005,9,14 |
|
ますざぶダービー(Gエ)で、ピンク野郎どもの筆頭になりました。がんばります。ます厩の方々も別々の枠になりましたけど、キューっと一捻りです(乳首じゃなくて) |
|
|
|
|
うっかり王座決定戦 |
2005,9,12 |
|
徳島に来てから、新入社員と仕事をしています。ようやく脱・下っ端。で、この新入社員がかなりのうっかりさん。事務所のスペアキーを事務所に置いたまま鍵をかけて外回りに行ったりします。
お客様に出す、宛名シールを印刷したときのこと。『カワタカさん、うっかり一番上のシールじゃない紙に印刷しちゃったんですけど』『じゃあ、コピーでシールに写せば大丈夫』後輩は、用紙トレイにシールを入れ始めました。『いや、あの…差込み印刷っていうのがね…いいんだけども』で、印刷。ちゃんと宛名が写った用紙が出てきました。裏面に。
『いや~、おれよりうっかりさんは初めて見たなぁ』 『そうなんですよ~、私すごくうっかりしてて~』 自分で『天然』って言わないのがいい。萌え。自称天然はグーでいく。 『しかし、うっかり暦なら負けん』 『勝ち負けっていうか、どっちもダメですよね』 わー、ボンクラーズならぬダメーズ。ダメーズじゃねー! |
|
|
|
|
美茄子 |
2005,9,9 |
|
合同日記、今回のお題は『美』です。このお題だと『美乳』とか書くと思うでしょうけど、甘いわ!!うなじとか、首筋とか、二の腕とか、脇とか、へそとか、尻とか、脚とか、膝の裏とか、くるぶしとか、踵とか、足の裏とかも美しいのです。
数学者は完成した数式に美しさを感じるといいます。未知の証明をしようとするとき、複数の方法があればより美しいほうを直感的に選んでいけば正解に辿りつくとも。
簡単な例で言うと、1から100までの自然数の足し算。1から100まで全て足していく力技もあるわけです。100までなら多少時間をかければできそうですし、もっと桁数が増えてもコンピューターならさほど時間をかけなくても解けそうです。でも、桁数も多くてコンピューターも使えない、そういう時どうするか。『1から100まで並べて、その下に逆に100から1まで並べて、縦に足すと全部101になるから、101を100倍して2で割る』という方法。平均値を使う方法もあるんですが、手順が増えるのと、数が多くなると使いにくいので割愛。
で、これを数式で表すと(任意の自然数nとする)
n(n+1)/2
となるわけです。いわゆるエレガントな解き方というやつです。効率的な解き方とか、横着な解き方ということもありますが。無駄を極限まで省きつつ、最大限に機能的であることがこの場合の美しさということでしょうか。
僕自身が気になる美しさとしては言葉とか文章。何も『日本語は世界一美しい』とか『美しい日本語以外使わない』というわけじゃないです。大体、口語調で文章書いてて、美しいも何もありません。ただ、言葉を扱うプロが言葉を蔑ろにしたり、混ぜ書きするのが許せないだけです。表意文字の音を平仮名にしてどうするつもりなのか問い詰めたい。破たんと書くその文章が破綻している。女子大生ら致すって、なにを致すのか。エロいことですか、それなら拉致されたい。子どもって何?野郎どもの仲間?完ぺきな鉄ぺきですか?完のほうは璧で、鉄のほうは壁です。壁は常用漢字ですが。要は、普通の言葉を普通に書けってことですよ。何を普通とするかは諸説あるでしょうけど、少なくとも意味のある言葉を意味のない音だけで表すのは普通じゃない。まあ、当該漢字が思い浮かばなくてそうなったのはしょうがないとも言えるけど。
だから、年賀状に『勤賀新年』と書いたり、ますざぶで『秘けつ』と書いたのが載ったり、口応えと書くところを『口答え』とか書いたのもしょうがないのです。見逃して下さい。そういう、寛大な心が美しいと思います。 |
|
|
|
|
タイガー&ドラゴン |
2005,9,8 |
|
松山の部屋を片付け。紙類が結構あったので故紙回収業者に連絡。
『紙類の回収をお願いしたいんですが…』 『すいません、今忙しいんですよ』 『じゃあ、いつだったら大丈夫ですか?』 『回収はどちらですか?』
おい!人の話を聞け。質問に質問で返すな。
『○○です』 『ウチは××(ちょっと遠いとこ)なんですよ。運送費が結構かかりますけど?』
誰もそんなことは聞いてないよ、おバカさん。
『その費用はどのくらいですか?』 『分かりません』
返事早いな!せめて金額で判断させろ。『松山』を冠する社名なのに市内に来ないとはとんだ名前負けですね。笑っちゃう。
104で最寄の業者をあらためて確認。
『もしもし、紙類の回収を…』 『ただいま留守にしております。ピーとなったら…』
もう! |
|
|
|
|
あんまり休んでない気が |
2005,9,7 |
|
休み。ようやく荷物が来た。ガスも開栓したのでお湯も出るようになったし、洗濯機も買った。あと、今まで住所を間違って覚えていたのに気づく。なぜか松山でこの日記を書いていたりする。とりあえず、先月の27日くらいからを追加したので、よかったら読んでください。 |
|
|
|
|
台風 |
2005,9,6 |
|
逸れていったはずなのに、夜になってから更に風雨が勢いを増す。雨が横向きに降ってた。 |
|
|
|
|
歓迎会 |
2005,9,5 |
|
ガスがまだ開いてないので水をあびる優…じゃなくて浴びる。心臓止まりそう。
徳島で初出勤。皆さんに挨拶して、新事務所の準備。
夜から歓迎会。もう飲めません。あと、どこ行っても彼女の有無を聞かれるのはどういうことか。いなかったらどうにかしてくれるのか。頼まないのにどうにかしてくれたりするわけですか。勘弁してください。もう慣れたというか飽きたんですけど、彼女がいないのを異常みたいに言われてもね。初日からこんな感想でなんですけど、皆ワンパターンすぎる。もっと意表をついてほしい。 |
|
|
|
|
泥縄 |
2005,9,4 |
|
当日なのに荷造り。とりあえず運んでもらうものだけは完了。後は知らない。
部屋についたはいいものの、荷物がくるのは三日後。あんまり大丈夫じゃない。 |
|
|
|
|
松山最後の夜 |
2005,9,3 |
|
まだ引越しの準備が済んでません。多分、大丈夫じゃない。しかもこれ書いてる時点でもう4日。やっぱりカレカノは面白いなぁ。 |
|
|
|
|
死に至るほどじゃない病 |
2005,9,2 |
|
合同日記、今回のお題は『病気』です。このお題だと『脳がピンク色の病気』とか『ピンク色のお店でもらってきた』とか書くと思うでしょうけど、甘いわ!!
(精神の病について延々書いたけど、わけ分からなくなったのでやり直し)
さすがに二十数年も生きていると、想像の斜め上を行くくらい病んだ方に会う機会はありまして、それが隣の部屋に住んでたりすると『助けてください!!』と叫びたくなるのです。
何度か書いたんですけど、大学時代の下宿の隣の部屋の人。陰謀論大好き人間で、ユダヤ・フリーメイソン陰謀論を説いてました。なあ、一大学生がネットで調べたくらいで出てくる陰謀って、陰謀としては成功してないんじゃねぇ?陰で謀るのが陰謀ですぜ。まあ、世界を操っている奴らがいるとか考えるのは、思索好きの若者が罹る『はしか』みたいなものだからしょうがないとして、陰謀が直接自分の利害に関係してくると考え出したらもう致命的ですね。単位が取れないのは○○の陰謀だ!!とか。彼はそこまでじゃなかったけど今でも続けてたら、もう手遅れですね。
もう一人の方は、『寝ている間に誰かに傷をつけられる』とのこと。『血が出るほど傷つけられるなら目が覚めたり、抵抗できないんですか』と聞くと『クロロホルムか何かを嗅がされた』という返答。出ました、伝家の宝刀クロロホルム。これは都市伝説みたいなもので、実際にはクロロホルムをハンカチに含ませたくらいではすぐ気絶したりはしないのですよ。で、もし嗅がされた場合でも代謝物が残るから分かります。極め付けが、『心当たりのある人物がいるが、既に死んでいる』ということで、僕にはどうしたらいいか分かりません。
あと、ブン屋とテレビ屋は相変わらず精神を病んでいるとしか思えませんね。血液型占いとか、同業他社の宣伝媒体を視聴率も取れないのに取り上げたり(これは最近改善されつつあるかも)とか、『破たん』と書く経済紙とか、占いを統計学だと言う詐欺師(統計学なら同じ数字を同じ手法で処理すれば同じ結果が出るはず)とか。
まあ、同じことを何度も書く粘着性とか、ネットに日記を公開してるあたりも十分病的ですけどね。 |
|
|
|
|
第四次送別会 |
2005,9,1 |
|
送別ゴルフコンペ。ボウリング級のスコアで最下位に。送別なのに金を巻き上げられるのはどうか。トロフィーも僕が贈ってるし。
夕方から、またも送別会。もうお腹一杯。カラオケでネタ大放出。マイアヒでズンドコでカンパイする奇跡の地球。Yくんは失礼な奴だとは思っていたが『今日はカワタカさん勝たせようと手加減したんですけどね~』などとほざくので、グーで殴りたくなった。多分手に届くところにいたら殴ってた。冗談としては面白くないし、もてなす相手に失礼なことを言っても面白ければ許されると考えているなら、あらためたほうがいい。
帰りはYくんと、もう一人と同乗して代行で帰る。途中、二次会に来なかったある人の話題になり『あの人冗談が通じないから』という言葉が出たので、『冗談が通じないんじゃなくて、面白くなかったからじゃないですかね。あ、これ冗談ですよ』と言ってみる。人に『冗談通じない』という人間は、大抵つまらないことばかり言うのと、自分が面白い人間だと思っているところが嫌いなのです。
この手のことなら、酒の力がなくても平気で言えるのになぁ。 |
|
|
|
コメント