« カワタカ技研日誌 2005年02月 | トップページ | カワタカ技研日誌 2005年04月 »

2005年3月 1日 (火)

カワタカ技研日誌 2005年03月

過去日記コピー


2005/3/31  ボンヤリスキー
 ビデオ借りたんですよ。借りたのはいいんですが、何を血迷ったか、外のパッケージつけたままカウンターまで行ったんですね。もちろんその状態で店内ウロウロ。で、そのビデオがピンク色だったりして、もうダメかもしれません。かも、というかきっとダメなんですよ。店員には『パッケージは外してお持ちください!!』って言われるし。すいません、ほんとにすいません。そういうときに限って会員証がなかなか見つからなくて、いっそのこと『カード忘れてきたんでいいです』と逃げようかと思ったんですけども、余計挙動不審な気がしたので踏みとどまりました。

 普段よりもさらにぼんやりして、これは何かよくない兆候のような気がしてなりません。この日記も、たったこれだけの量で結構時間かけてるし。ホントは10分くらいのつもりだったんですけども、もう40分経ちました。疲れてるときは何やってもうまくいきませんね。こういう日は早く帰ってビ…寝るに限ります。


2005/3/30   
 


2005/3/29 


2005/3/28  西の空見て呼んでみる
 今日も送別会です。この調子で送別していくと夏くらいには僕のいる部署には人がいなくなってしまいそうです。

 一次会が無事すんで、むしろ本番は二次会カラオケ。ここで本領発揮とばかりに『カンパイ!!』『マツケンサンバⅡ』『きよしのズンドコ節』など、ネタを惜しみなく放出。ズンドコは歌詞見なくても歌えるので、モニターを背に歌ってたら

『歌覚えるなら仕事覚えろ』

 の声が。ごもっとも。


2005/3/27 


2005/3/26   
 


2005/3/25  このみのこ
 合同日記、今回のお題は『好きなタイプ(異性)』です。普段おっぱいおっぱいばかり書いてるので、異性の好みもそういう部分でしか考えないと思われがちですけど、決してそんなわけではないのです。案外、おっぱい星人は外見的好みの合う人と結ばれなかったりするんじゃないですかね。うちの父なんかがその好例なんですけども。いや、好例というと語弊がありますかね。

 よく、『顔と性格どっちを重視する?』という質問があって、そもそもその質問で何を聞こうと意図しているのがよくわからないんですけども、一般的には性格と答えたほうがいい人に見られそうという、いやらしい(ピンク色の意味じゃなくて)計算が働きます。顔にしても、性格にしても表にしか出ていないことしか分からない点では同じだと思うんですけども。で、性格と答えたら次に出てくるのは『ものすごく性格の悪い美人とものすごく性格のいい不美人』の質問が出てきてうんざり。そこまでして人の人間性を測りたいか。でも、そういうときは『女性はみな美人だから、性格のいいほうを選ぶ。ただし選んだのが好みのタイプの美人かどうかは分からない』と答えれば一件落着。それとも、こっちのほうがいやらしい答えですかね。

 僕はいつも好みを聞かれたら、『芸能人でいうと菅野美穂とか本上まなみ』と答えています。いないよそんな人!!それからメガネかけた真鍋かをりもいいと思います。

 たぶん、僕は外見もアレなんですけど、内面がこんなだからダメなんだと思います。


2005/3/24  社会の窓全開
予想大会やってます。(こちら

 今の規模だと、大会と言うより対決みたいなのでぜひ参加していただければと思います。特に前回の開催で人気薄を当てたのに逆転できず涙を飲んだ方には、大量ポイント獲得のチャンスもありますので一発逆転の可能性も。途中参加の方には特別ポイントがありますのでいつでもどうぞ。


2005/3/23  文明の利器が止まる日
 なぜかどこに電話かけても通話中なんですね。不思議。

 で、しばらくしたら原因分かりました。電話代払ってなかった。公共料金未払いで止められるのは初めてですよ。慌ててドコモのお店に行きました。

『すいません、料金の支払いを…』
『はい、少々お待ちください…2月分と3月分がございますが?』
『!!』
『とりあえず前の月だけになさいますか?』
『はい…』

 2か月分か。支払いを実家での立替から切り替えてたのをわすれてたんですね。で、他にもないか請求をチェックしたら案の定ガスが。早速支払いに。休日になにしてんだか。

『すいません、料金の支払いを…』
『はい、少々お待ちください…2月分と3月分がございますが?』
『!!』
『とりあえず前の月だけになさいますか?』
『はい…』

 うわぁ…


2005/3/21 


2005/3/20  人の悩みなど突き詰めればほとんどが対人関係だ
 と、タイトルのようなことを言ったのが田村正和演じる古畑任三郎。トリックで『その人の過去を当てる』と言ったマジシャンのインチキ(と言うと語弊があるが、要は誰にでも当てはまることしか言わない)を封じたのです。

 珍しく仕事も快調にできているのに、精神的に厳しいのは『突き詰めると人間関係』であって、一人で飯も食えない人間と仕事が終わってから仕事や会社の話をし、触れられたくない話題を出され、家族の問題に口を挟まれ、酒飲んだから歩いて帰ると言ったら『元気やな~』と、さも僕が変かのようなことを言われれるという、僕の嫌いなことをほとんどやられれば、何かの衝動がふつふつと沸いてきますよ。『何で何で?』ってお前はどちて坊やか。『聞いても答えないから聞くな』と言う日本語が理解できないか。目の前の人間が怒っていることに気がつかないか。人間関係がしんどい原因が自分だということが分からないか。

 『対人関係で疲れてる』と本人の目の前で言ってしまいましたが、名前は出さなかったので『目の前で言うくらいだから俺じゃないよな』なんて能天気なこと抜かしてたんですが、調子に乗ってると『お・ま・え・だっ!!』と言っちゃうぞ、と。僕は腹立つ人間の前で腹立つって言ってしまう人間なんですね、本人には気付かれないですけど。

 仕事中に仕事と関係ない話して、仕事終わってから仕事の話をするというのが僕には全くもって理解できません。できないですけど『何故?』とは問いません。聞いたって治る(日本語としては間違ってるけど、僕はこの字でいいと思う)わけないですから。他にろくな話をしないんですから必然的に仕事の話になるだけです。ワンパターンだし、メリハリがなさ過ぎる。

 書いたら少し楽になった感じ。こんなの読んでもきてくれる人には全く面白くないのは分かってるけど。


2005/3/19  お詫びというか言い訳
 すいません。日記書かなくてすいません。

 決算期末でクソ忙しい上に送別会が連日あって日記が更新できません。記録は残してるのでそのうち書けると思うのですが。おそらく水曜日くらい。

 ほんとは仕事を言い訳にしてはいけないと思うのですが、どちらかをお休みしないとどちらもできない状況です。仕事を休むとそのうちネットどころではなくなりそうなので、今は仕事をとります。期せずして『私と仕事どっちが大事なの!?』状態です。わー。

 合同日記も遅れてる分、いつもより増量しますので。それからGI予想大会もちゃんとやります。その頃には多少余裕もありそうですし。


2005/3/18  裏の裏は表で、海苔の裏はつやのないほう
 合同日記、今回のお題は『食』です。食という字を分解したら…と書こうと思ったら、団長がすでに書いてたりして軽く焦る。ただ、僕が聞いたことあるのは『人に良いと書いて食』というやつで、字の成り立ちからしたら『屋根の下で…』の方があってそうな感じですね。これが『食という字は』で済んでればいいんですけど『嫁という字は』とか『子供という字は』とかなるのを想像すると、途端に食欲がなくなってきそうな感じ。

 漢字表記はの話は別として、本題の『食』の話。僕自身の食の話はお題にならなくても時々書いてますけども、好き嫌いはほとんどないです。さすがに、地域限定でしか食べられないものについては分かりませんし、ゲテモノの類もどこで食べられるやら。国内のどこに行ってもごく普通に出てくるものに関して言えば、という限定つきではありますが、嫌いなものでも出されれば食べるし、よほどひどい味のものでなければ『うまいうまい』言いながら(さすがに『まいう~』というほどのデブキャラではない)食べるので、作る人にとっては食べさせがいがあるんじゃないかと自負しています。

 広島出身というと必ず出てくるのが、お好み焼きと牡蠣のツートップでして、同じ質問にいい加減うんざり。オーソドックスは知性の墓場ですよ。基本的に、お好み焼きは広島市内がメインで、その他の地域の人間はそこまでたくさん食べてるわけじゃないです。牡蠣も生産量・消費量はたしかに多いものの、苦手にしてる人は結構多い。
 よく居酒屋メニューの牡蠣類で『広島産牡蠣』を売りにしているものがありますが、そもそも広島県産が全体の50%を占めるので、わざわざ言わなくても大抵の牡蠣が広島産なわけで。次いで宮城・三重などが有名な産地ですけど、逆にそれらの地域以外で生産されたもののほうが珍しいので食べてみたいですね。
 広島は海産物がおいしく、牡蠣を筆頭にシャコ・アナゴ飯・デベラの干物などが特にお勧めです。

 実家に帰ると僕も兄もリクエストするのが、母の作るきんぴらごぼう。父も料理好きで刺し盛り、鍋物、自ら収穫した獲物の調理などは父が作るもののほうがうまい(というか、他の人にさせない)のですが、きんぴらだけは別格。父が作ると非難ゴーゴー。作ってもらって文句言うのもなんですけども、こればっかりは相手が悪い感じ。僕も作り方教えてもらって作ってみたことがあるんですが全然でしたね。

 女の子が男に食べさせる料理の定番が肉じゃがでして、こういう点でもひねりのないのが気に食わなくて『ストレートで抑えられるのはストレートに力があるやつだけなんだよ』と言いたくなりますね。僕は作ってもらう人も作ってあげる人もいなくて、『そもそも打者が立ってないよ』という感じなんですけども。………ちく……しょ…。それはともかく、作ってもらうならアラ炊きのほうがうれしいですね。肉あんまり好きじゃないし。ジャガイモは煮崩れると見た目よくないですしね。あと魚系は煮こごりがうまい。もう、この辺が酒飲みの発想に染まっていたりするのがおっさん的。

 料理は愛情なんてよく言いますが、やはり腕の裏づけがないと愛は伝わらないわけで。さらに言えば愛を伝える相手がいなければ伝えようもないわけで。そんな僕は愛の自給自足。でも、料理以外にも愛の自給自足はありますよね。


2005/3/17  Run to East,run to West
 そもそも本来は休みのところ、ゴルフに行くということで前の日に出勤して、シャイニングフィンガーな出来事に遭ってしまったわけですが、気を取り直してその日に高松で行われる送別会に参加。『人事は人事(じんじはひとごと)』とは言っても、僕だっていつ放出されるかわからない身です。どうせ出されるなら夜の街が楽しいところがいいですね。
 今回、僕が最初に配属されたところで一緒に仕事した方が転勤なので送別するわけですが、高松はもう2年くらいご無沙汰で、はっきり言ってよく分からないですね。ピンクっぽい店の場所はしっかり覚えてたりするわけですけども。高松では今以上にエキセントリックなはしゃぎ方をしていたので、その手の思い出話は尽きません。飲み屋なのに縛られた店は閉店してたりして、時の流れを否応なしに感じますが、そんなところで感じるのはどうか。

 会もお開き、翌日のゴルフコンペに備えて同期のIくんの家にお泊り。ただ、『後ろについて来て』と言いながら、信号黄色で突っ込んでいくのはどうか。後ろの車の時には赤になるわけで。代行の運転手さん苦笑。さらにそれを二回繰り返して後続車を撒くのはどうか。


2005/3/16  誰かを傷つける拳より、包み込む掌を
 職場での出来事。

F『カワタカ~、メール見るからパソコン貸して』
カ『あ、いいですよ。どうぞ』
F『ところで、このエクセルファイルって閉じたらまずい?』
カ『それすごく大事なデータだから絶対消さないでください!!』
F『ていうか、もう閉じちゃった』
カ『!!』
F『しかも上書き保存もしてない』

 いやいやいやいや、ちょっと待ってくださいよ。メール見るだけで、なんで開いてあるファイルを閉じるんですか。自分のならともかく人のパソコンですよ。せめて閉じる前に聞いてくれれば…。午前中の仕事を無駄にされて激しく脱力。たまにちゃんと仕事してたらこれか。

F『ごっめ~ん、午前中の仕事が無駄になったな』

 笑えない。というか、笑うな。面白くない。

カ『俺のこの手が光って唸る!!お前を倒せと輝き叫ぶ!!必殺…』

 と、握りしめた拳を開き、そっとキーボードに置く午後。


2005/3/15 


2005/3/14 


2005/3/13 


2005/3/12  裏合同日記『あんらっきー』
 魔弾の射手さんに『カワタカさんならバター犬のことを書きそう』と書かれたわけですが、甘いわ!!バター犬ならお題『犬』の時に書いたのですよ。自慢気に言うことでもないですが。

で、『アンラッキー+バター犬』で考えてみました。
んっ…あっ…
くぅ………ぅ……
ん………はぁ………っ………
だ………めぇ………
い………ぁ………
やぁ………んっ………っ………
ひっ………ぃっ………
ふぅ………はぁ……ぁ…っ
あ…あっ…あ…んっ…
ラッキー…いっ……ぅ…
無理でした。できないこと言ってすいません。


2005/3/11  安楽気
 合同日記、今回のお題は『アンラッキー』で、通常モードに戻った感じ。先週、先々週のも書いてて面白かったですけども。

 まあ、アンラッキーといっても毎日を平々凡々と暮らしている僕にとっては、どうしようもなくアンラッキーなことなど起こりませんで、『人生トータルで±0理論』でいうと強烈にラッキーなことも起こらないんでしょうね。

 思うに、運不運よりも『偶然転がり込んだチャンスをものにできる準備ができているか否か』というようなことのほうが大事な気がします。
 なんかのビジネス雑誌で見たんですが、テリー伊藤が『普通の仕事を普通にこなしてる奴が運に期待するな』みたいなことを言ってまして、テリー伊藤はあまり好きではないんですけどもこの言葉には納得。曰く、運というのは有能で魅力的な奴と組みたがる気難しい性格の奴で、つまらんことで運に頼るっていうのは『喉渇いたから、ちょっと水くんでよ』ぐらいのことなんですね。とんでもなく有能な人間をそれだけに使うのはもったいないですし、自分もそういう奴にふさわしい人間じゃないとね。つまり、運不運を口にするのは幸運を捕まえて離さない努力をしてからってこと。

 そういえば、相AV眼を駆使して選んだビデオが案外でした。めっちゃアンラッキー。


2005/3/9  人の褌
 ワオさんの日記でプロ野球の応援ネタをやってたので思い出したのがある。カープの東出のなんですけども。

 『夢熱く燃やせ 心弾ませて 緑の芝生を 走れ東出』

 内野なのに?


2005/3/6  直球、棒球、ど真ん中
 社会派ぶって文章書くのは疲れますねぇ。どうせピンクネタになるのは分かってるんですから、オチだけでもいいんじゃないでしょうか。鏡泊湖の読みが分からなければ検索してみてください。後は、島根にある巨根橋とかね。

 さて、相アダルト眼を駆使して2本ビデオを借りてきたわけですけども、そこへ同期のIくんから電話。

『飲みに行こうやぁ』

うん、一人で行け。

『今なにしよ~るん?チョメチョメ?』

 ああそうさ、その準備段階さ。それより、チョメチョメて!!古いな。

 幸いなことに準備段階であったため、ダビングの段取りだけして部屋を出ました。もう!

 転勤で松山に来たIくんは、一緒に飲みに行く人がいなくてつまらなそうです。既婚者多いから仕方ないんですけど。さらに言えば、一緒に行く人がいても僕は一人で行きますけど。居酒屋くらい一人で行きなさい。

 何て言うかね、仕事終わってまで仕事の話したくないんですよ。なぜ酒の席で、一緒に仕事するメンバーと仕事の話しないといかんのですか。仕事の話は仕事場でしろ。メリハリなさすぎ。僕の文章よりひどいと思います。お前は仕事の話以外はできんのか。

 恋愛の話?なにそれ。僕はたった今恋人と引き離されたんですけども。


2005/3/5  基地外でめくらまし
 ロロさんの日記で『ちびくろサンボ』の話題が。懐かしいなぁ、トラバター。当時はほんとにトラバターつけたホットケーキ食べたかったもんです。どこか発売しないですかね、売れると思うんですけど。

 日本では(ここポイント)、ちび・くろが差別語に当たるとされてます。オークレイジー(oak lazy)。で、サンボを犬に置き換えた『チビクロさんぽ』という本があるんですけど、大阪府堺市にある『黒人差別をなくす会』というのがこの本にもクレーム。犬の話なのに。機知外だ。

 もともと、アメリカで『黒人がトラの出るようなジャングル近辺の未開地に住んでいる』という設定が差別とされたんですが、トラはインド辺りまでしかいなんじゃないかなぁ。原作はイギリスの人が書いてるわけだから、当時の植民地の描写のような気が。だからブラックは黒人じゃなくて色黒の人のこと。色黒のインド人の話で、黒人差別云々だなんて既知外だ。同じ理屈でいうと日本にサムライやニンジャがいるとか(観光地にはいるけど)は国辱もんですよ。

 ちびがダメって。じゃあ『小さくて色黒なサンボ』ならいいってこと?小さいがダメなら『身長においてハンディのある口に出すといけない色サンボ』ならいいってこと?最近、ハンディもダメらしいから『身長において挑戦している口に出してはいけない色のサンボ』ならありってこと?タイトル長っ。

 ちびも黒もその言葉自体が全く差別性を持たないものだということになると、『サンボが差別語だ』という話になりまして、いったいどういう意味でしょうか。全く吉外じみてますよ。文脈読まずに言葉に反応するだなんて、ロボット検索みたいですね。

 要は、言葉を規制したって考えは規制できないってことです。無駄。規制したって、規制に触れない言葉で差別的文脈の文章なんていくらでも書けるし。レマン湖。鏡泊湖。


2005/3/4  君の瞳に変死体
 合同日記、今回のお題は『恋』ということで、先週のにもまして挑戦的なお題ですなぁ。

 まあ、僕自身のことは若干日記で書いてるんですけども、負けっぱなしですねぇ。ハルウララがなんぼのもんじゃい!!で、会社では『彼女作らんの?』と言われてるわけですが、彼女って作るものなんですか、できるもんじゃないんですか。自分でどうにかしようと思えば、どうにかなるんですかね。僕はどうにもしようという気がないんですけども。

 こんな僕ですので、周りの人は『あいのりに出ろ』とか、無責任なことを言うわけです。帰ってこられなかったらどうするつもりだ。僕は何周もしたくないんですよ。だいたい、対人スキルが致命的な人間がそんなところに行ってどうする気だ。

 対人スキルで思い出したんですけども、とある企業では恋人がいない人間はコミュニケーション能力がないと判断されるそうです。確かに合ってる部分はあると思いますが、短絡的過ぎて怖っ。それから、営業の部門にいると『営業と恋愛は同じ』とか、まことしやかに語られますけども、恋人がいないくらいでコミュニケーション能力を判断できるんなら、一人で居酒屋やバーに行けない連中は人と一緒じゃないと何もできないボンクラと判断してもいいわけですか。別に恋人いない人間だけが変なわけじゃない。

 使い古された表現ですけども、要は『恋と変は似てる』ってことですよ。僕は間違いなく後者。


2005/3/3  4日に書いておりますけども
 社内の歓迎会があったので行ってきました。場所は中華料理屋。ビール・日本酒・酎ハイなどいろいろあるんですが、せっかく中華料理屋なので、紹興酒を飲むことに。で、飲む、飲む、飲む。三人くらいで飲んでたんですが3・4本空けてしまいました半分以上は僕が飲んでた気が。
 宴もたけなわ、締めの言葉を僭越ながら拝命したわけですけども、酔っぱらいがろれつのまわらない言葉で受けを狙おうとするので皆失笑。笑え、笑うがいいさ。

 二次会はキャバクラ。この辺から記憶がない。
 
 三次会…三次会…?あれ…?

 …どうやって帰ったのか。記憶もないしお金もない。

 ほんと、お酒って怖い。同僚に言わせれば『お前のほうが怖い』そうですけども。


2005/3/1  現代のキメラ
 寿司ネタで、ヒラメより縁側のほうがたくさん回ってるってどういうことなんでしょうか。某フライドチキンチェーンの都市伝説みたいなもんなのか。


|

« カワタカ技研日誌 2005年02月 | トップページ | カワタカ技研日誌 2005年04月 »

リサイクル」カテゴリの記事

カワタカ技研日誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カワタカ技研日誌 2005年03月:

« カワタカ技研日誌 2005年02月 | トップページ | カワタカ技研日誌 2005年04月 »